あの震災から、31年が過ぎようとしている。日本全国地震が続く、特に四国で心配されるのは『南海地震』。日頃地震は比較的少ないところだが、それでも忘れられた頃に、「グラ」っと来る。震度4程度であれば、われわれも余裕を持って過ぎ去るのを待つ。しかし31年前の地震は、流石の寝太郎の私も飛び起きた。あれから31年、復興は進み爪痕は見えなくなっている。
6434人が亡くなった、1995年の阪神大震災で、兵庫県内では16日から追悼行事が始まり、蝋燭や灯籠に火がともされた。震災を経験した人たちの高齢化が進み、今年各地で開かれる追悼行事の数は過去最少の見通し。記憶や教訓の継承が課題になっている。喉元過ぎれば熱さを忘れるではないが、風化は仕方ないと思う。忘れたい人も、一定数いると思う。
また今日17日(土)と明日18日(日)は、大学入学共通テスト(旧センター試験)。昨日は東京の交通網が始発から8時間余り、山手線や京浜東北線が止まった。被害に遭った通勤客などには気の毒に思うが、一日ずれて本当に善かったと思う。都会は便利なだけに、まさかの災害に弱い。受験生が、ストレスなく受験できますように、ジイジイも祈っています。この時期になると、必ずあの頃を思い出すのです。もっとも共通テストは、まだ先のことですが。
世の中は騒がしいのですが、正月気分がさめやらぬこの時期に、解散総選挙というのには驚いた。積雪がまだまだ心配されるこの時期を、選んでやることもあるまいと思う。香川県はまだしも、雪国は立候補する本人や支援者も、投票へ行くにも増してや支援集会へ行くにも命がけと、思わず悪いことに話題が飛躍してしまいます。自民党高市早苗総裁は、そんなことは意に介さず自分の決めた道を行こうとしている。今なら勝てるとの見通しだろうが、人の迷惑顧みず、成功することはあるまい。
明日の九時からは、高松市出作町熊野神社の御火焚きです。先週予定されていたのですが、強風のため延期になっています。私も駆けつけて、御火焚き風景をまた動画に撮りたいと思っています。昨日の小欄に書いたとおり年末年始の神社風景は、撮影に成功し、ホームページに貼り付けております。明日はまた新しい1ページが、加わることになります。七十の手習い、笑わないでください。
写真は畑の様子です。土用ですが久しぶりに外で、汗をかきました。