例会場をロイヤルパークホテル高松へ移し、令和8年の最初の例会です。過去にはライオンズクラブの例会場としても、また宅建協会若手仲良し会もここを例会場に使っていました。ホテル経営が変わり、宴会場が減り、これまでの利用が叶わなくなって、ここを離れた経緯があります。ここで例会をして、その流れで繁華街へ出かけていました。良い場所に立地しています。
今日の例会は新年早々の例会で、家族の参加もあります。ただ皆様高齢のためか、周囲に気を遣ってか、子どもの参加がなくなりました。配偶者が同伴というのも、少なくなっています。私は40年ほど前に入会したときに、ライオンズクラブという団体はアメリカ生まれで、かみさんを同伴するのが当たり前だと教わり、以後ほとんどの家族例会で同伴であります。
暇してるかみさんは前日から着物の着付けに執着し、着付けも私の同級生の愛子先生のところを使ってくれています。朝からは勿論、昼からはもう大変です。それでも自分のサクラが乗りやすいのか、時間になってリビングを覗いて見たら、予定時間より早く出かけていました。こんな機会でもないと、一年中、着飾ることがありません。
家族会ですが、L塩田博志の美代子夫人が「少なくなったの」という通り、参加者総数が減っています。しかし、L馬場基尚のガバナー就任を目指して、クラブ内充実つまり会員増強を着実に計っています。第二例会は3名の、2月例会も3名の入会式を予定しています。確かに中堅どころが欠損して、クラブ体力が低下しています。60年の悲願であるガバナー誕生を契機に、栗林クラブは生まれ変わります。
さて正月のお楽しみは、料理とビンゴゲーム。料理はこれまでの料亭二蝶に負けず劣らず『錦』の料理を堪能しました。宴会スペースを、高級日本料理店としてしつらえ、評判を取っています。ここは地下1階、唯一のコンベンション・スペースです。早い話が宴会場ですが、私が宅建業界で駆け出しの頃、ここでシンポジウムを開催したことがありました。
1990(平成2)年1月丁度今頃、日本全国地価高騰が続き、いまに言われる「バブル景気」が続いておりました。株価が急騰、地価も高騰している中で『バブル崩壊』を理由づけるシンポジウムをここロイヤルパークホテルB1で開催しました。老舗宅建業者の河野二郎先輩には、「お前が仕掛けて高松の地価が下落した」とまで言われました。私は、先を予見した褒め言葉として受け取りました。
この時のコーディネーターは、日本経済新聞高松支局長矢澤洋一氏でした。この頃の展望判断は、日本経済新聞でも意見が分かれる頃でした。狭い空間で、5人のパネラーを招き、彼らに「高松の地価は下落するかもしれない」と言わしめたのです。聴衆も100名を超えて、熱気に包まれた、そんな思いでの空間でした。
また新たな思い出として、先のビンゴ大会でかみさんがダントツ一位で「ビンゴ」になりました。私に勝ったことがなかったのに、私を尻目に、それも一位通過。有名菓子店『ルーブ』の焼き菓子をゲットし、ご満悦。写真はビンゴ担当のお二人と、「はいポーズ」。大満足の時間でした。これで夏の家族花火例会まで、ご機嫌さんでお願いします。