あけましておめでとうございます。旧年中は、何かとお世話になりました。本年も、宜しくお願いします。今年は年賀状も失礼しております。12月は病院通いが多く、ついつい準備が遅れて、そのまま欠礼しました。申し訳ありません。
昨晩は、午後10時頃高松市出作町熊野神社へ出かけましたが、有名どころの神社と違い人がおらず、寂しい思いで帰りました。しかし大晦日の風景は、記録することが出来ました。少し編集して、ホームページhttps://shussaku-kumano.com/にアップします。
本日は8時半から、第2斑当番組として神社へかみさんと出向きました。かみさんは女性部担当者の代理として、甘酒接待の役があります。私は何でも役、早い話が雑用係で、たちまち『おみくじ』担当として仕事が来ました。「100円入れたけど出てこない」と子どもからクレームがあり、中の仕組みを確認して見ました。原因は「弾切れ」、機械に『おみくじ』が入っていません。
前任者の川西澄夫さんに連絡し、結果来てもらいました。機械の中に予備のおみくじが束ねて入っているのですが、気にかかるのは束になっている札が例えば『大吉』だとすれば、これを連続で詰めると大変なブーイングが興ります。先輩の指導で、全部の札を砕いて箱に入れ、よくよくかき混ぜて順番に機械に詰めました。参拝者の8割くらい、特に家族連れはみんなが一枚ずつ引いてくれます。
一方お札を販売しているところにも、『おみくじ』があります。こちらは自分で札番号の棒を引きます。私が点検した機械は、100円を入れると自動的にお札が出てきます。これも川西澄夫さんの功績です。今日は予想通り参拝者が多く、少額の商品はよく売れています。特に参拝者にうけているのは『努力の賽銭箱』、拝殿の前の『あべまき』樹齢600年の木の途中に賽銭箱を置いて、そこに下から投げたコインが放物線を描いて入ります。
私は失敗者に対して、「500円コインが良く入ってます」と言うのですが、聞く人はまずいない。何度か挑戦した人が多いようで、参拝して後ろに下がったら『努力の賽銭箱』、右に行ったら『お札・お守りコーナ』、左が『熊手・宝船コーナ』と、参拝者はどこかに寄っていろいろ楽しみます。熊手も最高級品は売れません。現代を象徴しています。
午後1時から、神主を滕神社から招聘して『歳旦祭』、元旦からほぼ一日、高松市出作町熊野神社で過ごしました。60年近く前、松野家で当家をやらせてもらって運気が上がりました。父親を早くなくして数年後、寡婦が無理して当家を努めました。その恩に報いるためにも、神社奉仕はできる限り努めます。明日も神社です。