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人ごとのように思うが衆院議員定数削減法案のゆくえ
過日の奈良茂子ライオンの褒章を、黄綬褒章と書いていましたが、藍綬褒章の誤りでした。申し訳ありません、お詫びして訂正させてください。読者さん、ご指摘ありがとうございます。

自民党は2日、衆院議員定数削減法案を5日にも衆院に提出する方向で調整に入った。高市早苗首相(自民党総裁)と日本維新の会の吉村洋文代表の合意を踏まえ、与党は法案提出に向けた詰めの作業を急ぐ。自民党幹部の中には、「進め方が乱暴で、与党だけで決めるべきではない」というもっともな意見もある。与野党協議会で1年以内に結論が出ないなら、小選挙区25、比例代表20を削減する条項を外すべきだと、先送りを主張している。

この問題は、いつまで議論しても完全合意に至ることはないだろう。人間は問われたときにまず、自分の損得勘定で判断する習性があると言う。一呼吸置いて「待てよ」と考えて答えを出さないと、後悔することになるとある人が言う。私も確かにその通りだと思う。人間が生きていくための本能は、保身以外の何ものでもない。瞬間的判断は、『動物的』であって、人間としてはあくまでも『正しいかどうか』で判断すべきだ。

これまでの右肩上がりの成長曲線にあった制度が、人口減、土地余り、空き家増で資本主義経済界ではシュリンク(収縮)している。であるならば、最高府の衆院の議員削減が出来れば、参院も地方政治も追随する。そのシンボルとして、衆院の定数削減は重大な意味を持つ。両院制には賛成するが、定員削減はどうしても必要だと私も思います。

総論賛成だが各論、つまり自分が住むこの香川県の削減にまで飛び火するという次のステージへ話が進むと、関係者ほどではないにしても心配する。先の削減案で試算すれば、香川県は現行の3議席から2議席に減少するという。千葉・東京・神奈川などの首都圏や大阪などの大都市はその減少が2とか3になっている。人口比だからおしなべて全国的に減少する。どうせ減少するなら、早くやることを私も支持する。

香川県は高松市が第1選挙区、西讃の三豊・観音寺・丸亀が第3選挙区、高松を囲むように東西が第2選挙区になっている。香川県が2つになると、高松以東が第1選挙区で、第2選挙区が高松をのぞき西讃全域となるのだろう。現職議員は戦々恐々、お国替えとなる先生は大変だが、人口の是非で線引きするのも乱暴だ。しかし変更のプロセスは大変だが、結果は国民・県民にとってより大事なモノになりそうだ。衆院議員一人に二億円必要と聞く。45倍すると九〇億円近くの削減になる。


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| 社長日記 | 11:10 AM | comments (0) | trackback (0) |
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