先の参議院議員選挙に、日本維新の会を離れ無所属で立候補した町川順子さんを応援した後援会の解散式があるというので、リーガホテルゼスト高松へ駆けつけました。29日お昼の会ですから、彼女らしいさわやかな会になりました。町川順子さんは若い頃、北海道の『新党大地』の代表をしていた鈴木宗男当時衆議院議員の秘書をしていて、鈴木宗男候補が逮捕され立候補出来なかった時に、代わって立候補したという奇縁を持つ。
鈴木宗男氏は大学在学中から、当時の衆議院議員中川一郎氏の秘書を務めたことが、政治家への道の始まりで1983年、衆議院議員に初当選。以降、8期にわたり衆議院議員を務めた。1999年、副官房長官として在任中、北方領土関連政策・資金使途を巡る「いわゆる“ムネオハウス”問題」で、政府の外交政策への強い影響力が問題視された。
2002年にLDPを離党。同年、北海道の複数企業から賄賂を受け取ったとして逮捕。2004年11月に、贈賄・政治資金規正法違反・偽証などで有罪判決(懲役2年、罰金1100万円)を受ける。その後控訴するも、最終的には2005年に失職。しかし2019年、比例代表で再び国政へ復帰し、日本維新の会(維新)から参議院議員に当選。2023年、ロシア訪問を無断で行なったとして所属していた維新を離党。以後は無所属で活動。2025年6月、自ら参議院議員を辞職した上で、改めて自由民主党へ復党。自民党比例候補として、最下位当選と強運が続く。
町川順子さんは帰郷して、玉木雄一郎(民主)の公設第一秘書を経験しながら、鈴木氏との師弟関係が続き、香川県でも玉木秘書を離れ、当初は日本維新の会候補として立候補を続けた。そんなとき、令和4年7月L奥山功のスポンサーで高松栗林ライオンズクラブへ入会。今年の参議院選挙は供託金も馬鹿にならないし、立候補を辞めたらと説得したが、立候補して落選した。男にも優るとも劣らない道楽者だと、人ごとながら呆れる。
政治家の世界は理解出来ないが、クラブとしてはメンバーが減るのは困る。運良く次の選挙を控える候補に拾われ、今しばらく在籍できそうだ。公設秘書をやったぐらいの才女で、人格も問題ないが、会費も馬鹿にならない。自分の選挙は卒業したみたいで、次の候補の応援に徹するようだ。僅か3年程度の付き合いだが、得がたいメンバーになっています。ひとまずご苦労様でした。