在フランス日本国大使館広報文化部に勤務する『ジュリア・イニザン』さんが高松へ来ていると言うので、川染節江先生のかけ声で10数名の男女が高松市内の『シードラゴン』に集まり、ランチミーティングです。私も2018(平成30)年7月フランス国トゥール市公式高松市民訪問団の一人として、トゥール市訪問時にジュリア・イニザンさんにお世話になりました。
ワインが昼間から出て来るのですが今と違って、沢山堪能しました。そのせいで食道がんを患い(因果関係はないのですが)、今では断酒であります。それでもワインは、夢に出てきます。ビール・焼酎は出てきませんが、ワインにはまだまだ未練があるようです。もう1年で喪があけます。さてさて・・・彼女の話題に帰りましょう。
流ちょうな日本語で、流石『KAGAWAアンバサダー』でもあります。私は外国が苦手で、アメリカやフランスも何度か行きましたが、再訪したいところはありません。有名どころを言いわけ程度に見学するあるいは訪問すると言ったまさに『お上りさん』です。個人的に観光やビジネスで行く予定のある人は、彼女を囲んで大変盛り上がっていました。
今朝確認のため、「私は今日は不参加ですよね」と馬場朋美(行政書士)さんに電話しました。それもかみさんに脅されて、「予定に入っていたら迷惑かける」と。オイスカ四国のつどいでも、高いチケットも買って貰っています。「松野さんご夫婦は今日欠席ですが、来てよ」の電話で決まりました。隣は大川観光の湯之上一彦さんでしたが、その横は二ノ宮博之さんでした。
今は『写真道』(私の造語)にはまり、整理に多忙を極めているとか。写真というモノは『印画紙』という光沢のある紙に投写するモノだと私は考えていましたが、この二ノ宮博之さんは、和紙に焼き付けをするという技術で『写真道』を極めています。勿論その出来映えが素晴らしく、まさにライフワークだと思います。写真家は一般的に、映像の特殊性に懲ります。
極寒の地だとか、早朝の人の気配がしないところで景色や動植物を切り取ったりします。二ノ宮博之さんの写真もその切り取りもありますが、さらに和紙に焼き付けるところから、日本独特の丸みを帯びた風景に仕上がっています。流石元印刷屋、印刷技術もあるのかもしれませんが出来上がりは素晴らしい。御年84歳、益々充実の毎日でしょう。あやかりたい。
もう一人のRyuji IMAIさんも、日仏国旗の入った名刺でした。対面のデザイナー吉原潤(ブティクJune)さんは、『墨汁+保多織』の作品でファションショーを仕掛けています。フランスでの計画で、ジュリア・イニザンさんと盛り上がっていました。いつものメンバーと違う人間関係、これも一期一会。