香川県丸亀市にあるレジャー施設『ニューレオマワールド』の、ウオーターパーク、早い話が淡水プール群ですが、流石中四国一円から人を集めている『ニューレオマワールド』。ただのプールじゃありません。いろいろの仕掛けで、子供も大人も楽しめるプール群です。最近まちなかのプールもなくなり、小中学校のプールも使わなくなったりしています。高松でも市民プールが、なくなったのかな?
『ニューレオマワールド』は、1991年4月20日、瀬戸大橋の開通後を見越して大阪の資産家大西氏主導で開園した『旧レオマワールド(1991–2000)』が母体です。開園当初は240万人超の来場者を記録するなど賑わいましたが、その後徐々に減少。2000年8月に、無期限休園となりました。1988年瀬戸大橋が開通し、1989年には高松空港が今の位置に開港し、一大観光ブームで沸き立ちました。10年経たないうちに、与島も高松健康ランドもそうですが、レオマも急激に観光熱がしぼんでしまいました。
休園から約3年半後、2004年4月11日に旧レオマ跡地を地元企業(加ト吉=現テーブルマーク、マルナカ、おもちゃ王国など)が買収し、合同会社香川県観光開発が事業主体として「ニューレオマワールド」を開園 。ニューレオマワールド(2004–2010)ですが、初年度の入園者数は約160万人を記録したものの、2年目以降は約95万人に減少 。
2010年5月、テーブルマークが運営見直しを決定し、大江戸温泉物語が経営権を取得 。同年7月17日に再々オープン。旧「おもちゃ王国」エリアは複数劇場を中心とした「レオマ元気ワールド」などに刷新 。パレードや劇場公演、フリーパス導入など、エンタメ強化に全力を注ぎ、利用者数を改善へ導きました 。
ここでまた経営が変わります。「ホテル レオマの森」「レオマウォーターランド」「オリエンタルトリップ」「レオマ花ワールド」「レオマ光ワールド」など多彩なゾーンを整備したレオマリゾートへ進化(2010以降)していきます。そして2015年以降、250万球イルミネーションなどで国内イルミネーションアワードを連続受賞。施設名も"レオマリゾート"へ刷新し、温泉やホテルを含む滞在型観光へと進化中。その一つがウオーターパークとなっています。
今日ではアトラクション、ホテル、温泉、ウォーターパーク、オリエンタル巡り、花とイルミなど、家族連れからカップル、三世代旅行まで支持される規模のレジャー施設へと変貌を遂げています。今後も「100年先も、この場所に」のコンセプトのもと、地域のランドマークとして進化を続けるでしょう。
私は、1991年オープン当初のレオマを知っています。今日は孫に引かれて、ウォーターパークへやって来ました。大人3人子供2人で、3万円(弁当持ち込み)ぐらい払いました。一般家庭のサイズですが、結構掛かりますね。夏休み前だからまだ人は少ないとのことですが、ホテルにはどんどんバスが入っていました。孫との楽しい時間でしたが、ついつい余計なことが気になる悪い癖です。紆余曲折ありましたが、香川県にはどうしても必要な総合レジャー施設です。残って欲しいモノです。