|
2025,04,28, Monday
サッカーJ3のカマタマーレ讃岐は24日、池内秀樹社長(62)が退任し、後任に社外取締役の増田勝氏(54)が同日付で社長に就任したと発表している。2024年度決算が計画未達で赤字になったのを受け、社長交代により経営基盤の充実を図る考えのようだ。池内秀樹社長は、高松栗林ライオンズクラブの3月例会にも来てくれて、「がんばれ」と声援を送ったばかり。
一方増田勝氏(54)は高松商サッカー部出身で、カマタマーレには2006年のチーム発足から携わっており、08年から社外取締役。アルミサッシ販売施工会社の讃商(高松市)の社長を務めるが、今後はフルタイムでカマタマーレの社長業務にあたるという。そもそもカマタマーレ讃岐は、高松商サッカー部OBが中心となり発足したことは、サッカー音痴の私でも聞いていました。 高松商と言えば野球の印象はぬぐえないのですが、校内ではサッカー部も野球を凌ぐ勢いだ。『高商百周年記念誌』に、サッカー部は昭和6年4月に創部と書かれています。九十四年前ですから、野球部の百二十年には叶わないとしても、高松商でも双璧と言えると思います。平成7年度全国高校総体では、香川県勢初の全国ベスト4進出を果たしています。 とは言え、『サッカー王国』とは聞いたことがない香川県。失礼ながらカマタマーレは、J3に低迷している。隣県の岡山はJ1で頑張っている。瀬戸内ダービーと言いながら、対岸の岡山に大きく遅れを取っている。こうなるとスポンサー探しが大変だ。サッカー組織の運営は大変だと、京都パープルサンガー社主・稲盛和夫塾長も嘆いていた。鬼籍に入るまで、私の予想だが10億円は使っているだろう。増田勝氏は、その稲盛和夫塾長の主宰する盛和塾の塾生だ。 私も親しくしてもらっている仲だが、サッカーカマタマーレ讃岐社長を支えるだけの資力も気力もない。野球は好きだが、同じプロチームの『香川ガイナーズ』にも協力はしていない。増田勝氏(54)はこの先、大変だ苦労するだろうと陰ながら同情する。同情するなら金くれという流行語もあったが、私以上に「火中の栗を拾う」男が出たモノだ。何も言えない私です。 |

