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県産ミカン小原紅早生1箱40万円初競り価格
初競りで1箱40万円で落札された小原紅早生(おばらべにわせ)、25個入りだから1個なんと1万6千円、「口がいがむ」と昔の人は言った。あまりにも高価すぎて、もったいなくて食べられないという意味だと思うが、今はあまり使われなくなった。『もったいない』という概念が、薄くなっていることも要因だと思います。

加温栽培した香川県オリジナル品種で、日本一赤いといわれるミカン『小原紅早生』の初競りが21日朝、高松市瀬戸内町の市中央卸売市場で行われた。小原紅早生は、鮮やかな紅色と濃厚な甘さが特徴で、中元ギフトとして人気が高い。高松市内ではたった4軒の農家がハウス栽培していると言う。どうだろうか、もう10年にはなるだろうか、初期の頃には弊社にもある企業からそれが届いていました。その頃の印象は、確かに鮮やかな紅色をしていましたが、いわれるほど甘くはなかった。さすがに今は、届いていない。

初競りには計693㎏が出荷されたが、仲買人らが次々と落札するなか、五色青果の山下賢也常務が2.5㎏の桐箱入りを、最高値の40万円で競り落とした。昨年より10万円も、せり上がったことになります。ミカンは隣県の愛媛が四国内でも有数の産地ですが、狭い香川で一点集中作戦は見事な戦略であります。量で勝てなければ質で勝負する、今やミカンも付加価値の時代です。こうなると中元の『華』となることでしょう。

香川県は日本一県土が狭く、農業・工業は弱いのですが、スイカでも四角いスイカを作ったり、アスパラ・ブロッコリーに活路を見いだしています。おっと忘れていました『オリーブ』は、日本一のブランド力を持っています。小豆島の誠耕園井上智博さんによれば、量は国産ではまかなえず、スペイン産など外国からのそれに頼っているようで、国内での生産を働きかけています。

いずれにしてもこれから生き残るには、高付加価値つまり粗利益率が高い商品を作ったり、扱ったりしなければ安定してやっていけません。しかしその作戦も、漠然と前年を踏襲していたのでは、没落していきかねない。『大間のマグロ』も『金華さば』も、水温の上昇やらで漁獲量が減少していると聞く。その代わり『魚の養殖』は、自然の影響を受けやすい海から陸へ動いている。日本人の特性の最大技は、『創意工夫』だ。これは農業・工業のみならず、万般に通じる。

資源が少ないから、それを最大限活用する工夫をする。昨今の私が考えるもったいないの筆頭は、『食品ロス』。ホテル等の宴会で、残っている食べ物を持って帰ることなど、『高級店』ではあり得なかったことだが、もっとも私が行くところだから超一流とは言えないまでも、そこそこの会場でも『持ち帰りパック』を会場側が用意するようになってきた。食中毒は自己責任として、無駄はやめよう。

最後に一言、米が高くなっていると聞くのですが、実に喜ばしいことだ。まさか1㎏1万円とまでは上がるまい。昨今の米は美味しい、私も夜に米をほんの少し食べ始めました。断酒から3年になりますが、飲酒時の癖で夜は少々を基本にしていますが、その分甘い食品に手を出しています。断酒は由としても、その分間食のセーブが新たな課題であります。人間生きて行くにも、創意工夫です。


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| 社長日記 | 09:52 AM | comments (0) | trackback (0) |
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