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国内どんじりのドクターヘリ運航だが香川の救急医療充実へ
医師や医療機器を乗せて救急現場へ急行する『ドクターヘリ』の運航が、18日にスタートした。全国で唯一導入のなかった香川の救急医療が、飛躍的に充実することが期待される。昨年末まで導入のなかったのが東京都と香川県。その東京が今年1月に、『ドクターヘリ』の運航を開始。最後になった香川は、日本一狭い県で、救急車搬送で対応出来そうだが、数多くの島しょ部や山間部を抱える香川県も、『ドクターヘリ』の運航が、ながく望まれていた。

『ドクターヘリ』は、事故や災害などで救急患者が発生した際、消防機関の要請を受けた基地病院の医師と看護師らが乗り込んで出動する。基地病院は、香川大学医学部付属病院と県立中央病院が1週間交代で担当し、運航範囲は島しょ部を含む県内全域となる。

県によると、2022年3月末までに、共同配備も含め46都道府県がドクターヘリを導入。救急車による搬送と比較した場合、救命率は約39%、後遺症の軽減率は約13%向上するという。運航時間は原則午前8時半~午後5時半。県内では年間243件の運航を見込んでいる。と言うことは一日1件弱の出動を予定しているというのか。何だか少ないような気がするが、少ないのにこしたことはない。

浜田恵造香川県知事は、「時速200キロで現場に急行し、県内全域を約15分でカバーする。救命率の向上や後遺症の軽減などの効果を期待している」と強調。秋に退任する知事の置き土産になったら良いが、使われすぎても別の問題が出てくる。今の時代の新しいことの成就は、やってみなければ分からないと私は考える。先のことばかりを考えすぎても、結果がどうなるか分からない。今必要かどうかで、決定すれば良い。

『ドクターヘリ』の運航には、年間200億円ほどかかると言われている。一見無駄遣いのように思われるが、あるとないとでは安心感が違う。特に島しょ部での急患発生は、これまで高速艇で大きな病院まで運んでいたが、この問題は大いに改善されると期待される。あくまでも副次的だが、『瀬戸内国際芸術祭2022』の安心安全にも貢献するだろう。

これまで緊急搬送に使われてきた『防災ヘリ』は、本来の任務に専念出来るし、災害時には2機のコラボレーションで3倍4倍の効果が期待される。駐機整備等は、2機とも高松空港内の四国航空が担当する。医大付属病院の救命救急センター長は、「関係機関とのコミュニケーションを図りながら、『オール香川』でより良い医療のために取り組みを進めていきたい」と意気込みを述べていた。安心感が広がる。


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| 社長日記 | 08:44 AM | comments (0) | trackback (0) |
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