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堀江貴文講演会in高松
堀江貴文講演会が全国で展開されていて、今日の高松会場が16番目だと舞台で堀江貴文氏自身が話していました。会場は香川県民ホールの小ホール、丁度良いサイズかと思います。同時配信もあって、オンラインも含め約520名が参加。沢山の企業が協賛して、ホリエモンを呼んでいるようで、受講料も『高中低』と座る位置で分けています。加えて、質問する権利も売買されています。ホリエモンらしいと言えば、言えると思いました。

私は『低の\2,500席』、つまり会場の後端の席でしたが、雰囲気も伝わり話の内容は、十分聞き取れました。堀江貴文氏は、ご案内の通り時代の寵児で、IT(情報技術)を駆使したビジネスの最先端を、誰よりも早く突っ走っています。現在の住所は確か、北海道のロケット関連企業のある街で、居所は都内のホテルだと話していました。

講演のテーマは「地方はもっと面白い うどん県が秘めるポテンシャル」。テーマと話の内容は必ずしも一致したモノではなく、またそれがホリエモンらしいところかもしれない。時間は45分を予定されていて、袖でタイムキーパーがカンペを出していたが、マスコミ慣れした彼は、流石に時間通りでまとめた。

歴史を振り返れば、江戸から明治中期後期までの日本は、海運が物流の中心でした。特に北前船(大阪と北海道を結んだ経済動脈)や、瀬戸内海の海運業が花形。それが明治中頃から機関車が走り出して、今まで未開発だったところに駅ができた。人とモノを運ぶ拠点の街が出来て、港町は廃れていった。こうして今の都会の姿が出来上がった。そしてその中心が、東京だった。

堀江氏も出身は福岡で、18歳の頃今から31年前に東京大学受験で上京した。『知的好奇心』を満たしてくれると思われたのが、東京だったという。今のようにスマホもSNS(交流サイト)もない時代、東京へ憧れて行った。私もそうだった。東京には美人も多いと信じていたが、そうとばかりは言い切れない現実を知った。とにかく人が多いだけだった。今なら、行くこともなかったかもしれない。

今は地方にいる方が、気持ちが良いとホリエモンも言う。しかし田舎に住む人は、第三者からその良さを指摘されてはじめて気づく。人気テレビ番組『ケンミンショー極』でも、自分たちが当たり前に食べているメニューが、全国的には希有であることを知らされて愕然としている。『あたり前の再発見』が田舎にあるのです。

『湯水のように』と例えられるように、日本は『水』が豊富だ。世界中で、日本ほど『水』に恵まれている国はない。水は最大の資源。日本は、ある意味真の資源国だ。だから外国人が、国土を買いたがる。水を中心として、文明が開かれてきた。また四方を海に囲まれていて、他国からせめられたこともない。有ったとすれば2度の元寇だが、これも相手の失敗で、実際に占領されるには至らなかった。

太平洋戦争後の占領時代を除けば、日本は長い間侵略されることもなく、独自の文明・自由な経済圏を作ってきた。安倍晋三元首相が観光立国を言い始めて、年間380万人の外国人が3,000万人まで一気に増えて、地方の経済も随分変わった。この3年ほどは、新型コロナウィルス感染症のためインバウンド(訪日外国人客)需要が消えたが、コロナが収束したら、より一層地方都市・町村まで観光客は増えるだろう。

観光資源は『自然と歴史』で、日本中どこへ行ってもざっと1千年の歴史を持つ神社仏閣、それを抱きこむ自然が存在している。地方から東京への集中は、昔ほどの若者を迎え入れるエネルギーを持たない。衛星を使った『光ファイバー網』が効率が良いと思うが、光ケーブルでも日本全国津々浦々まで整備出来れば、ハード面だけではなくソフト面での『好奇心』が田舎にいながら手に入る。

第二部では、元IT・科学技術大臣の平井卓也衆議院議員(香川第一選挙区)とのテレビ会議になった。どのような思惑があるのか分からないが、全部で90分、堀江貴文氏の講演はそのうちの冒頭45分でありました。会場からの質問では『桃太郎』の話題が出ていましたが、堀江氏いわく「大きな桃が流れてきて」も逃げずに拾い上げ、自宅へ持ち帰ったおばあさんはエライ。

普通なら怖くなってスルーしたところだが、そのおばあさんの活躍は未だに称賛されている。少し論点が違う質問と、解答だったか。はたまた、けだし名言か。感度、受取方の違いだろうか。私のホリエモンの闘う姿は、衆議院議員選挙広島選挙区、当時ガリバーのように言われていた『亀井静香議員』の選挙区へ立候補し、牙城を揺るがせたことだ。

またその後数々の罪で収監され、獄中で読んだ本が『とんび』。重松清氏、永遠のベストセラー「とんび」親子の絆を描く感涙の名作ですが、これに涙して、独房では誰に遠慮することもなく泣き崩れたと何かで読んだ。初期のIT(情報技術)デジタルの寵児だと言われたが、その陰には、人間らしい一面が垣間見えた。





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| 社長日記 | 09:16 AM | comments (0) | trackback (0) |
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