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日本人のあっぱれ三つ
最近の出来事で、日本人としての矜恃を感じる事案が三つ散見された。一つは23日、自衛隊機のアフガニスタン邦人等救出作戦で、航空自衛隊機のC2輸送機が飛んで行ったこと。24日には、C130輸送機2機も派遣。現地で地獄を見た邦人に、日の丸の翼はどう映るのか。政府内でも賛否両論があったようだが、人道的措置に素早く対応するのが一流国家の証だ。タリバン側も認めている。しかし不測の事態も想定できる。だからこそ今、助けに行かなければならない。

二つ目は24日、東京電力福島第一原子力発電所の処理水の海洋放出を巡り、東京電力が約1キロの海底トンネルを新設して配管を通し、沖合で放出する方針を固めたことが24日発表された。処理水に含まれる放射性物質トリチウムは、基準値以下に薄めるが、沖合放出によってさらに薄めて拡散させ、地元が懸念する風評被害を抑制したい考え。水産物販売減の場合には、政府が水産物を買い取るという。

汚染水がタンク一杯に溜まり、そのタンクの増設もままならない状況に追い込まれ、第三者的には『海洋放出策』しかないと思われていたが、地元漁業関係者や環境団体などが反対していたが、いずれ『悲しい決断』をしなければならないと思われていた。限りなく被害が少ない方法で、海洋投棄しか選択肢がないだろう。この勇気ある決断に対しても、『あっぱれ』をおくりたい。

もう一つを先にいうが、政府の新型コロナウィルス感染症対策分科会の尾身茂会長は、25日の衆院厚生労働委員会で、感染に関する政府対応に対し、「専門家の分析よりも、やや楽観的な状況分析をされた」と苦言を呈した。感染対策と経済対策との両立について、「一定方向にメッセージが集中すれば良いが、矛盾したメッセージがあった」と疑問視した。ここまではやや背伸び感はあるが、分科会委員長としての発言に留まる。

そして国際オリンピック委員会(IOC)のバッハ会長が再来日したことに関しは、「なんでわざわざ来るのか。常識で判断できるはずだ」と批判した。「メッセージが必要なら(多くの国民は要らないと考えている)、ビデオメッセージでも良いではないか」とテレワークを職場に訴える政府方針に反し、バッハ会長のあまりにも身勝手な独りよがりの奢りに、日本人としてこれほどまでにハッキリ『NO』を言ってくれた政府関係者が過去にいたか。

バッハ会長がオリンピック終了後、日本を離れる際に、『銀座ブラブラ(銀ブラ)』したことにも批判が集中した。これには、公式五輪カーが使われた。提供したトヨタ自動車のみならず、こんなエゴが許されるのかと憤った国民は多かった。また彼が広島原爆公園へ出向いた際の現場警備費、300万円ほども広島県の負担で、IOC委員会はあずかり知らぬこと。政府の特例措置で、二週間の入管観察期間の免除など好き勝手している御仁に特別扱いは要らない。

尾身茂会長のこれからに、私を含め辛口の日本人が『あなたの言うことは聞く』と思っています。新型コロナウィルスの感染拡大は、残念ながらまだまだ続くでしょう。内村鑑三の『代表的日本人』には入りませんが、『令和の代表的日本人』の一人には間違いなく入ります。日本人としての矜恃、お願いします。


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| 社長日記 | 07:18 AM | comments (0) | trackback (0) |
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