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日本の生き筋by在ロシア28年・国際関係アナリスト北野幸伯
2018年12月11日初版第1刷発行の本で少し前ですが、なんとなく気になって書庫から取り出して読んでみました。氏の本は、活字も大きく行間も広いので読みやすいのです。それでいて内容は、なかなかのモノであります。昨日の小欄の『タックスヘイブン』に関するデーターも、ここから引用させて頂きました。

引用するには『カンペ(完全コピー)』が求められ、この場合にはそのネタ元を記載することが求められています。しかし私の場合には、数字等だけを適当に取り込んでいるために、出典を記載していない場合があります。著述家など出版の専門家は、徹底的にこだわっているのもありますが、私は素人で、芥川賞も狙っていません。お許しを。

さて内容ですが、新型コロナウィルスの感染拡大前の時に書かれた著書ですから、このあたりの対処法は書かれていませんが、この混沌としたカオスの時代に、日本が救われる方法を彼なりに考えて書き連ねています。この前向きな姿勢が好きで、氏の本は何冊が読んでいます。この本の肝は、『家族大切主義が日本を救う』と言うモノです。氏の考える、明るい未来イメージへの具体策が綴られています。

あとがきにある『どうすれば日本国民を幸せに出来るのか』が良くまとまっているので、抜粋したいと思います。番号は私が付けました。
1.家族大切主義
2.真の働き方改革(労働時間をドイツ並みに短縮)
3.人口縮小県の法人説率大幅引き下げにより、東京圏から地方に、企業・人を移動させる
4.給食革命で、お母さんの負担を減らし、子どもたちを健康にし、和食文化を復活させる
5.農村を、『大エネルギー生産拠点』にすることで、豊かにする
6.三人子どもを産んだ家庭の住宅購入資金を、2000万円まで国が負担することで少子化問題を解決する

いずれもが『少子高齢化問題』を背景に、筋書きがなされています。氏は1991年ソ連邦が崩壊した年に、渡ロし、学友の半分がKGB(ロシア秘密情報機関)に就職するという大学で、日本人初の卒業をしています。まずロシア人は、親日であると書いてあります。それでいて、北方領土などの問題となると嫌日になります。それが多くのロシア人の、考え方であります。

最後の317ページに、特に良いことが書かれています。
私はこの本を通して、日本国民の皆さんに、「問題は山積みですが、解決できます」ということを示したかった。日本は過去何度も、大改革を成功させた実績があります。

徳川家康は、100年以上続いた戦国時代を終わらせ、260年続く平和な時代の礎を築きました。

明治新政府は、欧米の制度を導入し、富国強兵政策を進め、日本を世界五大国の一国にしました。(米はこの頃南北戦争をしていた。私は『欧州』が正しいと思うのだが)

敗戦後、日本はアッと言う間に世界第二の経済国になった。

そして近い将来、日本はまた改革を成功させ、世界一幸福な国になるでしょう。さらに日本は、世界に『和』をもたらす存在になります。過去は変えられませんが、未来を決めるのは、今の私たちです。すばらしい日本を、創っていきましょう。育鵬社本体1600円+税




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| 社長日記 | 09:12 AM | comments (0) | trackback (0) |
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