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苦心惨憺ライオンズクラブの活動
新型コロナウィルスの感染拡大に伴い、ライオンズクラブの活動も大きく変化しています。「密閉・密集・密接」になって、汗をかくのがライオンズクラブのアクティビティーであります。ロータリクラブの『金銭奉仕』に対して、後発の『ライオンズクラブ』はみんなで汗をかくことにしています。

本日は、高松栗林ライオンズクラブ第1388回(8月第二例会)例会でした。県民ホール6階にある『レストランシレーヌ』で、メンバースピーチという楽しみを付けて企画されました。スピーカーは、「歯周病と全身疾患について」L中山真弓です。私が幹事をした4年前の、浮田和也会長が入会を勧誘した、実娘さんです。

入会のきっかけや動機、自らが独立開業されている今の歯科医院の現状や、介護問題までお話し下さいました。クラブ54代浮田和也会長の年に、L中山真弓氏を含め11名の新入会員を迎えることが出来ましたが、初期の段階でL中山真弓の入会は大きなインパクトを与えるものになりました。旦那様も、別のところで歯科医院を開業されており、香川県下に2人しかいない口腔歯科の専門医と聞いています。

例会食事は、弁当になっていますが、私はシレーヌの定番『カレー&焼きそば』を楽しみにして来ています。お前の奉仕精神はそんなモノかと言われても、『カレー&焼きそば』を大いに期待してきています。この新型コロナウィルス禍では、『弁当』も仕方ないと思いますが、『カレー&焼きそば』も有り難い。

そもそもこの場所は、54代浮田和也会長の1年間、この場所が例会場として使われました。元メンバーの三村さんの提案でした。ホテルが例会場という『常識』を打破し、創意工夫をした1年間でありました。前年度3月頃からほとんどなくなったアクティビティーですが、『献血』だけは脈々と続いています。プラカードを持って『立ちん坊』をするだけですが、こちらの中止・延期はありません。

小学生とする「サツマイモ」の植え付けも中止ですが、11月には「玉ねぎの植え付け」を予定しています。出来るところから、活動を続けて参ります。「地区年次大会」「複合地区年次大会」など、内々の大人の行事は中止になっても、市民や子ども対象のアクティビティーは出来るだけやる方向であります。






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| 社長日記 | 11:43 AM | comments (0) | trackback (0) |
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