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令和元年宅地建物取引士資格試験
10月の第三日曜日と指定されている宅地建物取引士資格試験が、20日全国の試験会場で行われました。世間では神社のまつりや、高松市秋のまつり仏生山大名行列なども行われる中、香川県会場の一つ高松市一宮町の「県立高松南高校」でも午後1時から行われました。こちらは、公益社団法人香川県宅地建物取引業協会が試験監督をしています。

私自身も今から40年近く前に、受験しました。試験監督をするたびに、その時の緊張がよみがえります。先輩としては、平常心で試験に臨んで貰いたいという思いから、無事に終わるように祈るばかりであります。最近は、「要配慮者」の受験が多く来て、人気の国家資格となっています。

まだ正式な発表はありませんが、香川県下ではここ高松南高と香川大学農学部の2会場で、1、100人余が受験したと思われます。気になる天気も快晴、穏やかな一日でした。合格率は毎年バラバラですが、13%程度と予想されています。全国で20万人以上が受験する、いまだ人気の試験であります。

不動産業は、全産業の基盤です。役に立つために、今年も新しい資格者が誕生します。弊社も三人ほどが受験したようですが、合格すればよし、ダメだったらまた来年挑めば良い。受験する勇気が、人生を変えると確信しています。


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| 社長日記 | 06:49 AM | comments (0) | trackback (0) |
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