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一般社団法人香川宅建高南支部地価調査会と慰労会
一般社団法人香川宅建は、会員の事業の支援の一環として、県内8市8町の正常な土地価格を調査し、土地取引価格査定の参考に供することを目的として、香川県標準地「価格調査書」を調査・作製しています。昭和49年から隔年ごとに調査してきましたが、地価変動の激しくなった平成4年からは毎年調査して、今年で37回目になります。

土地の価格には1物4価と言われるように、時価・公示地価・相続税路線価・固定資産税路線価などがあり、その価格にはそれぞれの相関関係があるとされています。例えば固定資産税路線価は、公示価格の70%と言われています。その場所にもよりますが、公的裏付け価格がない場所では、市区町村の固定資産税評価額から逆算することも可能であります。

一般的には日本全国幹線道路沿いには、国税局・各地税務署から発表される相続税路線価があり、誰でも見ることが出来ます。しかし田舎へ行くほど、こうした公的情報が少なくなり、そうしたところには取引事例もほとんどないのが実状です。国土交通省の推薦する価格査定書でも、価格について意見を述べる場合には、根拠を示すように指導されています。

このようにわれわれ実務家としては、出来るだけ公的資料から価格(地価)を査定することが求められます。そのため補完的に価格の推定をするために、この香川県標準地「価格調査書」が重要な位置を占めます。自分たちの営業エリアに絞って、精通知識や取引事例等に基づき、プロとしての価格を地図上に反映します。

従って、その扱いは「部外秘」となっています。システムとしても、一般社団法人香川宅建の会員は、毎年の数字と5年間の推移をコンピュータ検索で見ることが出来るのですが、残念ながらその地図上の数字を印刷することが出来ません。印刷できれば、その資料を根拠にして価格査定が出来る訳です。

ある意味第三者の家の前の価格をどうのこうのという訳ですから、個人情報保護の観点からも具体的ポイントとして、印刷することがはばかれるという訳です。利用方法はこれからITを活用したりで変わることがあるかと思いますが、いずれにしてもデーターの収集はコツコツと賽の河原の石積みのように、やっていくだけです。

そしてこの時期の評議員会(支部役員会)は、仕事をした後で年一回のビアーガーデンをやります。今年はサンポートホール高松3階のピロティーを使ったビアーテラスでした。瀬戸内海からの風が吹き込み、瀬戸内ならではの風情です。サプライズですが、「県知事表彰の祝い」を頂きました。電車車内に忘れることなく、自宅まで持ち帰りました。ありがとうございました。



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| 社長日記 | 10:24 AM | comments (0) | trackback (0) |
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