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東京五輪まで500日誘致疑惑いまだ影
2020年東京五輪は、12日で開幕までちょうど500日になったようです。開催準備が終盤に入る中、誘致段階の贈賄疑惑が黒い影を落とし続けている。フランス司法当局の、正式捜査を受ける日本オリンピック委員会(JOC)の竹田恒和会長(71)には、退任論がくすぶる。不祥事が相次いだ、競技団体の健全運営に向けた取組も道半ば。

2月28日スポーツ庁の定例記者会見で、鈴木大地長官(52)はJOCも含めたスポーツ団体の役員の任期について、「ある程度、再任の回数や定年制等、規制があるべきだろう」と述べた。01年にJOC会長となった竹田氏は、既に10期目。東京五輪までの続投にやる気満々だと聞く。ましてや竹田恒和会長(71)は、戦前の皇族であります。その会長が、退任どころか贈賄罪の当事者となりかねない状況が続いている。新天皇即位のこのタイミングは、偶然とは言え、あまりにもまずい。

ことの発端は2016年5月11日、東京側が国際陸連のディアク前会長の息子、パパマッサタ・ディアク氏が関係するシンガポールの銀行口座に約130万ユーロを送金したとの疑惑を英紙ガーディアンが報道したことにはじまる。同年同月13日、誘致委員会で理事長だった日本オリンピック委員会(JOC)の竹田恒和会長が、シンガポールのコンサルタント会社への送金を認めた上で、「業務に関するコンサルタント料」と疑惑を否定。

同9月1日、JOCが設置した外部の調査チームが出した結論は、「招致委員会とコンサルタント会社の契約に違法性はなく、国際オリンピック委員会の倫理規定違反にも当たらない」と結論づけた。つまり招致のためには、これぐらいのコンサル料を支払うのが慣例となっているのだろうか。支払の窓口は、「電通」と聞いている。延長線上には、森喜朗東京五輪PP組織委員会会長の姿も見える。にもかかわらず、竹田恒和会長(71)を罪人にするのか。

この元会長の息子も息子で、振込確認後ただちにシャンデリゼ通りに本店を構える有名ブランド店で散財したとか。フランス当局は、もちろんカルロス・ゴーン逮捕の前だから報復措置ではないし、そもそもロシアのドーピング疑惑を調査していて、偶然見つけた日本からの振込だったと聞いています。3年近く前の話ですが、フランス当局は捜査の手を緩めません。

また2020年の東京五輪・パラリンピック日本招致に成功したのは、ロシアのプーチン氏らの応援が有ったらとも言われています。東京電力福島第一原発事故の放射線禍から、とてもオリンピックが開催される状況になかった東京を、ロシアがアフリカなどの国々の選挙権を持つ五輪委員に根回しをしてくれたと言われています。

それにもかかわらず安倍政権が、北方領土問題で妥協せずプーチン大統領に恥をかかせたというのが、ロシア外務大臣の「友好国の態度にあらず」という発言につながったと思われる。安倍晋三内閣総理大臣も、かねてから北方領土4島一括返還を主張している背景から、なかなか妥協点を見いだせぬまま交渉に入っているものと拝察しています。

もう一つ、2020年の東京五輪・パラリンピックには問題があります。オリンピックは、1996年アトランタ五輪後からアメリカNBCが利権を独占しています。世界各国のテレビ局は、中継するための放映権料をIOC(国際オリンピック委員会)に払います。一番多額の金を出しているのはアメリカのNBC。このためNBCの発言権が強く、2020年東京五輪の競技は、アメリカのテレビ番組のオフシーズンの夏に行われるのです。

特にマラソンなどの競技は、病人が出るのではないかと言われ、開催時間を早めるために「サマータイム導入」という暴挙に出た訳です。問題はこのアメリカNBCを、トランプ大統領がフェイクメディア(偽情報を流す放送局)として忌み嫌っているのです。このように一つ一つ問題点を列挙すると、この先の500日が順調に進むとも思えず、波瀾万丈劇が起こるかも知れません。どうする日本。


| http://nobuchin.0011.co.jp/index.php?e=4445 |
| 社長日記 | 01:33 PM | comments (0) | trackback (0) |
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