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初孫松野百笑の百日祝い
百日祝いとは、日本、中国、韓国の新生児の生後100日目に行われる儀式。日本ではお食い初めとも呼ばれている。「真魚始め」または「食べ初め」、初めて箸を使うので「箸揃え」「箸初め」とも呼ばれるほか、祝う時期が生後100日前後であることから、「百日の祝い」「歯がため」と呼ぶ地域もある。

文字通り初めてのことで、じいじいもあたふた。言われるままに、右往左往しています。百日祝いも昔から日本に伝わる、祝い事の一つです。「ナマハゲ」等「来訪神」8県10行事がユネスコで、無形文化遺産に登録されたのと相前後。「百笑ももえ」は、初めての「竜雲うどん」見参と墓参りと、平成乙女の像を初めて見たのでした。

平成乙女の像の後ろには、「松野百笑」の名前があります。自分の名前が分かる頃に、また来るといい。どんな顔をするか、私が見られるか。余談ですが平成乙女の像の募金は、12月8日(土)をもって終了します。年内に、募金芳名板(現在仮書きしています)を作製して設置します。約650万円の浄財を頂戴いたしました。ありがとうございます。

さて「百日祝い」ですが、鯛と赤飯で祝いをしました。お食い初めとは言うものの、まだ歯もはえて無く、とても食べられる状態ではなく、自分の親指や、母親の乳や、作ったミルクを飲んでいます。お食い初めは、文字通り格好だけの儀式。孫は可愛いと言いますが、見ていて退屈しませんね。泣いて良し、笑って良し、元気で1年の誕生記念日を迎えてほしい。

法然寺で竜雲うどんを食べて、境内で花を買い求め、五重塔を横目に墓参りします。「百笑」は初めて、先祖の墓に参りました。今日も暖かな一日で、のんびりした日差しを楽しみました。百笑も6㎏まで成長し、随分重くなりました。まだ完全に首が据わったわけではありませんが、それでも随分、抱きやすくなりました。成長を実感するところであります。

感謝のついでと言ったら神さまに怒られますが、氏神さまの「熊野神社」へも立ち寄りました。先の神事は、多田神主によって、滕神社で終えています。一通りの儀式が、終わりました。暖かな良い日でした。






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| 社長日記 | 09:33 AM | comments (0) | trackback (0) |
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