2018,05,07, Monday
4月になると、高松市からも固定資産税納税通知書が届く。友と語り合う内に、彼は4期の分納をやめて一括納税にしたと言う。どうしてかと理由も聞いたが、結果私も分納の銀行引き落としをやめたのです。またその引き落とし廃止の手続きが、実にやっかいでした。こちらは金融機関ですが、「開始」の手続きであれば何度でもやり替えますが、「廃止」の手続きです。立場は理解しますが、何でと納得ができにくい。
私や代理が6回ほど足を運び、やっと廃止手続きができました。そして金融機関の人から、「市から引き落とし依頼が来なければ、落とすこともない」と廃止の手続きにさほどの意味がないかのごとく言う。それでも心配だから、廃止にこだわっている私です。 今日の意見は、固定資産税関係の用紙についてです。A4サイズであればありがたいのですが、微妙にA4より大きいのです。そのためコピーするのにも、例えばA3用紙でするとか、保管するファイルケースも、3方向が締まっているものであれば、入りません。それでなぜ、このサイズなのか高松市の資産税課に問い合わせてみました。 それは、「ユニバーサルデザイン」だというのです。なんのこっちゃ、要するに業者の言うままに、高松市はサイズを決めているのだろうか。先の不便さを担当者へ訴えましたが、すぐには改善できないので、まず要望を検討するという答えでした。「次の発送まで11ヶ月もありますよ」と私が言っても、手続きは時間がかかるという返事でした。 無視されないために、ここに記載し、改善を御願いしたいものです。 |