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高松ミュージックブルーフェス2018
4月28日(土)高松栗林ライオンズクラブは、恒例の献血アクティビティーを、高松市丸亀町商店街にある「献血ルームオリーブ」でやりました。私はこれまで49回の採血に成功していますが、区切りの50回がどうしても完結できていません。前日禁酒し、十分睡眠をとってのぞみましたが、途中で顔面蒼白となり、結果ドクターストップになったことが2回。残念ですがもう限界と、あきらめています。

献血アクティビティーは、献血センターでするもので、われわれは商店街を通りかかる人々に「献血御願いします」と声がけをして、ティシューペーパーを渡します。ここで言いたいことは、「街へ行こう」の合い言葉の通り、通行客が確実に増えています。A街区とC街区の市街化再開発事業が成功し、賑わいと人が集まっています。また結果的に採血はできませんでしたが、鹿児島からのご夫婦も、快く応じて下さいました。すぐに降りて来たのですが、「2時間は無理」と言われました。

そんな中、「街角に音楽を@香川」を主催している鹿庭弘百氏が中心となって、標題の楽しいイベントを5月5日(土)と5月6日(日)の両日、音楽あり歌あり、食べ物ありのイベントですが、「丸亀町ドーム広場」、「玉藻公園西門北プロムナード」、「サンポート高松大型テント広場」の3会場でやります。

高松は田舎だと自虐的に言われますが、こんなイベントを見ていたら、高松はどっこい「都会の雰囲気がする田舎」であります。夢も悲しみも、人の心模様はみんな違う。鳥が大空を舞うように、自由に心を歌える街角に。8回目となる今年のテーマは、「自由に歌おう」です。音楽と食のパーティが待っています。

会場はどこにでもある街角の一角で、近隣の皆様のご理解のもと、自由に音楽と美味しい食をお楽しみいただく野外会場を設けました。皆さん素敵なパーティにしましょう。主催者の一人鹿庭弘百氏は、丸亀町三町ドームを作るきっかけを作った高松市商店街連合会鹿庭会長のご子息。親父さんが現役員の古川康造理事長らに、全国視察を、まだ人で賑わっていた頃に指示して、下火になった賑わいを取り戻した経緯があります。

みんなで楽しみませんか。



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| 社長日記 | 09:11 AM | comments (0) | trackback (0) |
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