2007年1月分

2007/01/30台北最終日
2007/01/29台北での2日目です疲れました。
2007/01/28広島空港から台北へ
2007/01/27故松本信一殿49日法要
2007/01/26高松光洋支部研修会
2007/01/25香川県中小企業家同友会高松第4支部
2007/01/24不動産コンサルティング専門教育
2007/01/23池田塾1月例会
2007/01/22M&Aがあなたの会社と地域を活性化する
2007/01/21平成18年度確定申告学習会
2007/01/20北海道北見市でガス漏れ事故
2007/01/19「小泉官邸秘録」の著者は飯島勲秘書官
2007/01/18帰って入会審査会・常務理事会・執行部会
2007/01/17全国賃貸住宅経営協会「理事・支部長会」
2007/01/16香川不動産塾の上級セミナー
2007/01/15(財)日管協と全管協の四国支部会in高知
2007/01/14創意工夫とは言うが必要品を使う
2007/01/13〜自分の「大きな力」に気づくとき〜寺内義和
2007/01/122007共同求人活動開始は学校訪問から
2007/01/11やっかいな隣人韓国の正体
2007/01/10日本経済の現状・高橋進
2007/01/09今年最初の例会は家族会
2007/01/08成人の日は晴天でよかった
2007/01/07新郎國重大二郎と新婦奈緒美の結婚式
2007/01/06あるメガバンクのテレビ広告が怖い
2007/01/05宅建協会恒例の年始挨拶
2007/01/042007仕事始めは快晴だが
2007/01/03第83回東京箱根間往復大学駅伝復路
2007/01/02第83回東京箱根間往復大学駅伝往路
2007/01/012007新年明けましておめでとうございます

台北最終日(2007/01/30)

慌ただしいスケジュールのなか、夕方の便で広島空港へ帰ります。地方空港としては珍しい、夕方の17時前の離陸です。広島空港へは2時間半程度。時差の関係で、20時過ぎの到着です。

今回初めて高松から広島空港を使いましたが、存外利用価値が高いようです。これまで海外便は、「関西空港」が常識でした。バンコク便もあるようです。

広島空港は高松から約150qです。関西空港は300q、おまけに地方空港は混雑がない分、余裕があります。ただし暇なだけに、税関検閲が厳しいようです。念のために。

今後は「岡山空港」の海外便運行など、いろいろな利用が考えられるのではないですか。空港を作れば儲かるという時代は終焉したようです。選択はあくまでもその内容ですね。もちろん利用料も選択肢のひとつです。

およそ20年ぶりの台湾でした。最初は高松栗林LCの先輩・妹尾碧さんに連れられて、確かメンバー数人で来ました。空港は旧空港で、台北市内に近いところにありました。現空港はダウンタウンから約1時間の位置に新しくできています。

台北の印象は、まず新旧が混在している感がしました。古くて汚いものも、また新しい「TAIPAI101」などのランドマークも出来ています。この構図は、上海や深セン、大連に似ているように思います。

次に人々の営みに、それほどの変化は見られないことに驚きました。ただひとつ、多いバイクの中に、「車いすバイク」を発見しました。これは日本にもない改造バイクです。日本では、介護車は四輪車です。四輪車では、軽自動車も普通自動車も既に販売されています。どうでしょうか。

また今も昔も変わらないのは、「宗教」です。都心部に寺があります。寺があった中心地の周りに、ビルが乱立したと表現したほうが分かりやすいか。欧米の教会と同じです。若者の参詣者が多いのには驚きました。

当然「故宮博物院」へも行きました。陳水偏(誤字ですが漢字がないのです)総統が、完成した展示を見に来るというので、20台ほどのテレビの放列。私は残念ながら見損なったのですが、植本義明顧問は、大胆にも総統の前で「敬礼」したら、総統も敬礼で応じたそうです。総統の到来に、台湾人は拍手しないのですね。台湾人のサインを見損ないました。

この博物館は、私の見た20年前とは、全く違っているように感じました。常に工事中のようです。山の中腹に、山をくり抜いて作られています。ここは、「大陸共産党」から守らなければならないという国民の象徴のような地です。

食事ですが、台湾料理と広東料理、小籠包に鍋料理を頂きました。いろいろ食べましたが、日本の食事が最高ですね。「焼き餃子」は同じでしたが、それ以外、特に「汁ソバ(ラーメン)」は、日本のそれとは比較になりません。アルコールは「ビール」や「焼酎」もありますが、「紹興酒」がやはり台湾の酒ですね。ワインも値段の割には、今一です。

通信は、年末に携帯電話をn903iに交換していたために、日本からの電話はそのまま通話もメールで出来ました。特にメールは便利です。インターネットは、ホテルフロントで「カード」を買います。マスキングをこすって、パスワードが出てきます。これをパソコンに入力したら、24時間¥1,200で使えました。どうでしょうか、スペインの半額ですか。日本は、ネットインフラ整備が進んでるほうでしょうね。

物価は、初任給は日本の半額です。タクシーは、30分乗って1,200円程度ですから、やはり半額ですか。屋台もありますが、セブンイレブンなどのコンビニエンスも、どこでもあります。

言葉は、戦前日本が統治していたこともあって、お土産店、食事場所、ホテルなどでは日本語が理解されるようです。親日国であることには、今も間違いないようです。食事場所でも灰皿が出てきます。

ホテル豪景大酒店は、新しくはないようです。もちろん日本のように、「ウォシュレット」は付いていません。添乗員は四つ星と言いますが、風呂場には「ゴキブリ」もいました。小さくて「唐揚げ」にはなりませんが、消毒した後でもまた出てきています。

最後に三日間のお付き合い頂いた相棒の久保喜治さんに感謝して、末筆とします。久保さんイビキ御免なさいね。


「孔子廟」(日本では藤原道真を祀る太宰府天満宮のようなもの)で見かけた「リス」です。下向きで何か食べています。

「忠列祠」(殉死した軍人霊を守っています。)の位牌かな。

忠烈祠での衛兵の交代式です。25分はかかります。

これから30分強、この姿勢で微動だにしません。対峙する植本義明顧問と、のぞき込む、有馬雅範参与です。

火鍋です。石をくり抜いて作っています。台湾の大衆料理です。

店の前に張っていた「誠徴」は(求人)広告かな。

丸山大飯店は、タイペイの名門ホテルです。
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台北での2日目です疲れました。(2007/01/29)

香川県宅建協会、参与・相談役・顧問会の2日目です。昨日は思いの外、議論が集中し、大変な時間延長になりました。後の段取りのある、事務局・添乗員は内心穏やかならずや。

ところ変わって2日目は、バスの中での個別討議です。いろいろ課題と対策、想定と予想問題の話しが、各所で盛り上がっていました。

参与・相談役・顧問会は、今日までの協会を導いた功労者の先輩達です。現職に厳しい注文が飛び交います。あれもこれも、「会員のために」というおもいの集大成です。

現執行部も、頂いたご意見を尊重し、今後の舵取りに活かしていきたいと考えています。


千と千尋の神隠しの舞台だそうです。

セブンイレブンで買ったテッシュペーバー三点。

山岳地のお墓だそうです。

介護バイクです。世界で始めてみました。

県泰豊の一品です。

街の中心に寺院がある感じ。西欧の教会に似ています。

申し訳ありません。嫌がる111番と写真撮影です。
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広島空港から台北へ(2007/01/28)

旅行が、多様化しているのはある程度理解しているつもりです。過日高松空港でお会いした女性団体は、東北から高松空港へ到着して、四国で2泊して、高知空港から仙台へ帰ると話していました。

本日は起床4時で、宅建協会へ集合の後、バスで瀬戸大橋を渡って広島空港まで移動します。ついに岡山空港を越えて広島まで行く時代になりました。

海外便は、2時間前集合が常識ですが、流石5時半の集合は辛いものがありました。

広島空港から、チャイナエアーを使って、台湾台北へ到着です。寒いですね。空港へ到着後、バスで移動しますが、南国にも拘わらず、やはり冬はどこも寒いようです。女性もパンツ姿が多いように思います。

「参与・相談役会」が、14時から開催されました。予定を大幅に越えて、2時間に及ぶ大議論。参与相談役様は、今の執行部の先輩です。先輩のお陰で、今の協会があるのです。

本日の議題の中心は、「支部再編成」と思いきや、私の担当する「売買契約書等作成システム」のあり方、販売方法についての大議論でした。やはり今年も、太ったジャンヌダルクになってしまいました。


空港トイレの、ゴッポ作「夜のレストラン」でした。

蒋介石総統の執務室です。

全員集合はいポーズ。

年末の祈願で賑わう寺院。台湾は2月17日が大晦日です。

若い人も特に女性が多く見受けられました。

参与会、執行部方の会長副会長。

参加者の皆さん。

タイペイ101です。

101階からの夜景です。
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故松本信一殿49日法要(2007/01/27)

早いもので、松本信一さんが亡くなって、もう49日になります。本日昼過ぎから法要が営まれました。

松本信一殿は女房方の親戚、彼女の実家の親戚を束ねる人でした。よく働く人で、退職後も農業に勤しんで、JA直売店の「人気店」のオーナーでした。

先月10日早朝、バイクでの交通事故死でした。聴くと相手の社有車は、任意保険に入っていないということ。自賠責保険だけでは、示談に時間が掛かりそうです。

松本信一さんは享年72才。まだまだこれからのお歳です。96才のご母堂さんが病院に入院していて、朝晩食事をさせるために通院していたと聴いて、またまた涙です。

そして愛娘も医大で、長期療養中です。なんの因果か分かりませんが、神様もむごい現実を容認されるものだと、ついつい愚痴になってしまいます。


3人のおつとめでした。

立派な仏壇です。
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高松光洋支部研修会(2007/01/26)

香川宅建協会には、15の支部があります。行革の影響か、自然現象か、支部再編成の声が上がっています。

高松の8支部の中でも最大の、高松光洋支部です。年2度の支部研修会の「冬」研修です。講師に呼ばれました。

この支部は石原和夫支部長(協会筆頭副会長)を中心に、大人数を、優秀なスタッフでまとめています。表現が変ですが、老舗です。

本日は高松税務署から広報担当官を招聘し、私の「不動産を取り巻く法改正」から、中原流通部長の説明と盛りだくさんのメニューでした。

私の出番も50分と限られていて、時間割のついた式次第が会員へ配布されていて、プレッシャーを受けながらの冷や汗ものでした。


会場はロイヤルパークホテルです。

熱弁を振るう中原流通部長。

みなさん熱心に聴いています。

司会者に細かい指示を出す石原和夫支部長です。
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香川県中小企業家同友会高松第4支部(2007/01/25)

確か3度目の、「パートやる会」でした。ひたすら呑んで、互いを知り合おうという主旨の飲み会ですが、本日は少し趣向が違うようです。

冒頭から、7月の全国総会開催までに、1600名の会員開発を達成するために、4支部も・・・・。これに久米秀三元支部長が噛みつきました。「招集の主旨が違う」。言われる通りです。現執行部の思惑も痛いほど分かりますが。

退会者のリストを見ていると、3分の1程は、もう会社がない人、どこでどうしているのか分からない人も散見されます。経営の神髄とは「継続」ですが、これを見ると、何だか怖くなりました。

明日はわが身と危機感を持って、それでも恐れず果敢に前へ出るしか、自分のスタイルはないんだなと、反面教師というか、感じるところがありました。

久しぶりの「トミー」こと、「冨山稔」さんらに連れられて、「パート」呑みに行きました。妻には怒られました。

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不動産コンサルティング専門教育(2007/01/24)

不動産コンサルティング中央協議会が主催する、表題のセミナーでした。10時から17時まで、休憩はあるものの、終日セミナーは久しぶりです。弁当はついていましたが、受講料が2万円とは、地方開催では高額です。

われわれの仕事は法律漬けですから、この類のセミナー受講は当然と言えば当然ですが、「脱仲介」を目指して創設された「不動産コンサルティング技能」資格も、足の裏に付いた米粒で、「取らないと気になるが、とっても食べられない」のが現状です。

一般的な仲介業務は、「宅地建物取引主任者」資格で足りますが、これを7年(現在は5年に短縮)経験した者に受験資格を与える、「不動産コンサルティング技能登録」資格。ハードルは結構高いのですが、これで高収入が約束される訳ではありません。

よって今日のような実務家からのレクチャーを受けて、コンサルティングフィーを稼ごうとしています。

コンサルティングはどの業界にも存在しますが、イメージとしては、何だか胡散臭いものがあります。同時に高級だけど料金も高いというイメージもあります。

世の中、「変化することなくして成長なし」モードに突入です。人と同じことをやっていては、得るものがありません。護送船団方式で、みんなよくなることはもう、あり得ないことですね。

講師は、塩見哲(ダンコンサルティング椛纒\取締役)様。いろいろなケースを経験されているようでした。地方で生まれた情報は東京へ集まり、東京からまた地方へ発信されています。

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池田塾1月例会(2007/01/23)

高松在住19年という、東京人「池田清一郎」さんが主催する「池田塾」の新春例会でした。池田さんは、元三菱信託銀行高松支店長でした。私は後任の雨海宏明支店長からのお付き合いで、在任中の池田様とはお会いしていませんが。

毎年1月は、主催者ご本人の「年間展望」をお聞かせ頂いております。これが楽しみで、本日は愚息を同伴しました。司会役の奥様は、「本日は講師料が安いもので、食事代だけ」と笑いながら受付もこなしていました。

「危機の時代に生きる」と題した話しの中で、1.15年間の不況から脱出したが、従来と異なる景気回復パターンであることに要注意。ここでも昨日の三好先生同様に、「経営は自力だけではなく、提携・買収・統合等で他力を利用して規模の拡大や新分野進出を急ぐ」と説明されていました。

2.危機の時代に生きていることへの自覚と備えと対応が急務。プロでなければ経営はつとまらなくなる時代でもあります。

3.変化と危機の新しい時代に向けて、揺るぎない軸と魅力ある個性づくりを。キーワードは「自立」。差別化できる「売り」と「支え」をしっかり持つことだそうです。


細い身体に大きなパワーを秘めて。

東京銀座へ定点観測のために出向くそうです。

会場はいつものリーガーホテル2階です。
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M&Aがあなたの会社と地域を活性化する(2007/01/22)

みどり合同経営代表取締役、公認会計士・三好貴志男さんの話しでした。高松近辺でM&Aというと、「三好貴志男」という名前が必ず出てきます。東京にも事務所を出しています。

先生は長くM&Aに取り組んでいらっしゃいますが、古くは破綻救済型M&Aがほとんどで、僅か3年前まではM&Aといえばこれでした。

その後後継者難M&Aから、昨今は優良企業のM&Aまで、多岐に渡っているようです。儲かっている企業が、M&Aで会社を売り渡す光景もかなり散見されるようになったとか。

高松市「ロッキー」「セシール」や、新居浜市の「トミナガ不動産」もM&Aで、会社を譲渡しました。創業者利得を十分得たと聞きます。

中小企業の体力評価は、何種類かの方法があるそうですが、『時価純資産(資産−負債)+営業権(営業利益×3年)』が一般的のようです。従って利益が上がっていれば、債務超過でも高値で売買されるようです。

本日の氏の力点は、「平成18年の新会社法」から生まれた『条件付対価M&A』です。条件付対価M&Aとは、上場会社との株式交換型M&Aであり、業績連動型の条件を付けて、株式の追加交付等を行うものです。

要するに上場企業へ自社株を譲渡し、それに見合う上場株を受け取るものです。しかしこれまではこの「見合う」株数、つまり「自社株評価」が難しく、後に遺恨が残ったりしていました。

それが新制度ですと、M&Aした結果業績が伸びて、成果がシナジー効果として表れたら、「プラスアルファ」が受け取れるようになりました。

プロ野球の年俸+出来高に似ていますね。出来高であれば、儲かった分からの支払ですから、企業としては腹が痛みません。また国も税金を半額にしたりで応援しています。

特徴として、M&A後も中小企業経営者が、社長に留任できることから、 氏はこの効果として上場株を貰ったら、上場したのと実質同じだと解説していましたが、氏がいう理論には、正直抵抗があります。

私は恥ずかしながら、この『条件付対価M&A』は本日まで知りませんでした。否、聴いた今でも十分な理解はしていません。ただ、明日の朝刊にでもこの活字が踊っていたら、障壁なく読めるのもまた事実です。昨日の「税制」とともに、学ぶことが山積しています。まさに知らないと損をする時代に突入しています。

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平成18年度確定申告学習会(2007/01/21)

本日はオーナー様との確定申告学習会でした。午前中に「理論」を学び、午後からは「記入実践」に挑戦しました。講師は前川満税理士です。

税金は所得税も勿論ですが、複雑多岐に渡っています。少し学んだ程度では、全く使い物になりません。それでも懲りずに繰り返し繰り返しやっていると、段々に分かるようになります。実に奥が深い学問です。

そんな微分積分のような定理で構成されている税制、少し分かると関連性が確認できて、「ああそうなのか」と目から鱗です。

ここのところわが社も随所に、「見える化」を進めています。縦から横、上から下まで見える化が進むと、社員間は勿論のこと、お客様も随分すっきりされるのではないかと思います。

別件ですが、本日の業務報告で、「不動産情報誌不動産ニュースかがわ」に掲載されている写真が、物件が別なのに同じものが掲載されていたようで、「責任者出せ」と凄まれたそうです。

中古住宅で価格が800万円と手頃だったのが、食指が伸びた理由かも知れませんが、ミスは誰にでもあると言いながら、ご迷惑をお掛けしました。

ところで確定申告は、2月16日からです。今年は電子申請に挑戦したいと考えています。まだ下準備が出来ていないのが心配ですが。

内容で一部変更があります。青色申告特別控除額や、新設の「住宅耐震改修特別控除」など、それでも出来ない内容ではありません。数年前には私も税理士さんに申告をお願いしていましたが、「見える化」の一環として、トライしています。

最後になりますが、確定申告は「義務」でもありますが、「権利」でもあるのだと私は声を大きくして言いたい。

特にサラリーマンさん、自分の家の駐車場を貸して(勿論どこかで借りる)、賃貸すると給与以外の所得が発生することから確定申告をする「権利」を獲得しますよ。うまくやると所得税が帰ってくるかも・・・。

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北海道北見市でガス漏れ事故(2007/01/20)

都市ガスが漏れて、なんと3人も死者が出たと聞く。それもガス警報器が作動して、その2日後の事故での犠牲者です。やりきれないですね。

この日本で、「なにが」と報道を疑りたくなります。報道と言えばこのところ、暗い異常な近親者間の刃物沙汰が目立ちます。夫婦も近親者と呼んで良いのだと思いますが、夫が妻を、親が子を死傷させるということはもちろん極悪非道ですが、最近はとみにその逆、妻が夫を殺して切断してと言う、猟奇的事件が多発しすぎです。生命保険金欲しさに、結婚したばかりの夫を殺す。何とも異常な心理です。

それは又の機会に書くとして、話しを北見市のガス漏れ事件に戻しますが、いくつかの箇所から漏れが確認されたら、ガスの供給を止めて、総点検が普通の考えでしょう。

寒い寒い北見のことですから、完全遮断はしづらかったのかもしれませんが、命には替えられません。

北海道ガスは、昨年4月、40年も前に敷設されたガス管を使っていた北見市から、都市ガス事業の譲渡を受けました。気の毒言えば気の毒です。

この北見地区にはCOが含まれる石油系原料の都市ガスを供給しています。不幸なことに、2009年からCOを含まない天然ガスに転換予定だったそうです。

10数年前の神戸震災の時も思ったのですが、ガスはプロパンガスで良いのではないですか。水道のように、配管を通して供給するシステムを見直したらどうでしようかね。

みなさんご存じですか。ガスの火力は、プロパンガスが強いのです。都市ガス供給地域でも、高カロリーの火力を必要とする中華料理などは、プロパンガスを使っています。どなたか、それでも都市ガスが良い理由を教えて下さいませんか。

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「小泉官邸秘録」の著者は飯島勲秘書官(2007/01/19)

これは面白い本が上梓されたものです。先月8日に初版壱刷りが出ています。年末年始に読みたいなと買っていたものですが、松飾りがとれる今頃まで、読み終えるのに掛かりました。

決して難しい内容ではありません。むしろそれからどうしたとか、そうかそういう理由だったのかとつい引き込まれる内容です。

小泉内閣を作り育てた「チーム小泉」の中心的存在であった〈首席総理秘書官〉飯島勲氏は、1972年から35年間、小泉純一郎事務所に奉職した訳です。

混沌とした5年半は歴代3位の長期政権になりましたが、それは結果論で、この本を読んでいたら、いつ政権が変わってもおかしくない出来事の連続です。

総理大臣も秘書官も、己の信じるところを、徹底できるかどうかですね。変人として、所属する自民党を潰して改革を進めるという考えは、首尾一貫しています。ぶれがないですね。派閥力学を潰したのも、なるほどと思わずうなづく行動です。

今の安倍(内閣総理大臣)さんも小泉さんの高支持率に振り回されているようです。支持率を追うと率は下がると思います。支持率は横目に、「わが道を行く」という気概をもう少し肚を括って、いろいろな相手に対峙したならいいのではないでしょうか。

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帰って入会審査会・常務理事会・執行部会(2007/01/18)

目覚めは初めての五反田駅前でしたが、朝一番機に搭乗するため、羽田に急ぎます。いつもの品川プリンスホテルがとれませんでした。この時期の東京は、受験生と母親で占拠されています。

高松へ9時半頃着きました。ここに私には、強い味方がいるのです。マイカーが空港ビル出口前に待機です。これには本当に感謝です。便利は人脈、また朝一と言うことで料金は1,000円でした。

昼からは、香川宅建の入会審査会・常務理事会・執行部会と、法務企画委員会でした。当然夜まで続きますが、その間を縫って仕事の電話も掛かります。

昨日からデジカメが壊れて、撮影がままなりません。最近のIT機器は、打たれ弱いですね。打たれ弱いというか、短期間で壊れます。私のパソコンも、CD&DVDリーダーが二度目の故障です。携帯電話のカメラ撮影 で、修理期間は乗り越える予定です。

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全国賃貸住宅経営協会「理事・支部長会」(2007/01/17)

羽田空港へ降り立つと、一番機であれば9時前後です。私の楽しみは、「靴磨き」です。9時から営業開始です。

今日は並んで待つ人がいました。私もその1人です。僅か5分程度のことですから。また職人さんは、2〜3人で総がかりです。

今日は雨が降っていますが、汚れるのを覚悟で、磨いて貰います。お代は500円に消費税です。

朝一番ですから、会議まで余裕があります。かねてから願っていた家具の「アクタス」へ行きました。新宿伊勢丹の向こうです。小村利幸さんの紹介です。

椅子は珍しい物が、数多く並んでいます。ベッドは、想像した以上に数ありましたが、比較的リーズナブルな価格でした。キッチンもありました。スペインを思い出します。

新宿のラーメン店「萬来」は場所が移動していました。新しいビルの1階ですが、以前の1〜2階に比べたら狭くなっていました。

会議は、会員拡大と資金獲得が中心でした。この全国賃貸住宅経営協会は社団法人です。全国で唯一の「大家」さんの団体です。戦後すぐの、借家が圧倒的に不足していた頃に、当時の建設省の肝いりで出来たものです。当時と今とでは、雲泥の違いですね。過去の貸し手市場から、借り手市場へ大変革です。

夜は高橋誠一三光ソフラン代表取締役の黄綬褒章受章記念祝賀会でした。帝国ホテルの食事内容と、コンパニオンさんの質は、さすがというものがありました。


ビル内に何ヶ所かあります。ここは三馬力、二馬力のところもあります。

11時からopenするというので、雨の中待って入りました。

どこかで見た顔、そう今週の月曜日、高知でお会いしました「宮野純」さんです。神出鬼没。

左が名誉会長武智虎義、高橋敏幸会長、三好修副会長、高橋誠一副会長です。
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香川不動産塾の上級セミナー(2007/01/16)

昨年の春から、つまり平成18年度の協会指導部の最重点施策、「不動産塾」の3回目、「上級コース」の受講です。

これは昨年の指導部長・杉野温さんの発案でした。「今だからこそ、真摯に学ぼう」という呼びかけから誕生しました。杉野さんはその責任から、担当副会長にご就任です。

本日は、「初級」「中級」「上級」の最後、「上級」コースです。講師は、これまでの2コースを担当された、財団法人不動産流通近代化センター真鍋茂彦さんと、弁護士・柴田龍太郎先生です。

真鍋さんはトピックスを、柴田弁護士は不動産業者の説明責任がいかに重いか、懇切丁寧にくり返していました。

昨年チョットした流行語になりました、「瑕疵担保責任(かしたんぽせきにん)」。隠れた傷の責任を問われるということですが、訴訟社会の到来で、不動産業者のみならず、「売主」自身の責任も問われかねない状況です。十二分な説明が求められています。勉強ですね。勉強。


100人予約で、20人ほどの欠席があったようです。

近代化センターの真鍋さんです。

柴田龍太郎先生です。



手に持っているのが、登記法100年ぶりに変更になって、権利書に変わる、登記識別番号の入っている書類です。私も初めてみました。
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(財)日管協と全管協の四国支部会in高知(2007/01/15)

不動産賃貸仲介・管理業者の任意団体である(財)日本賃貸住宅管理協会と、表裏一体の関係にあります、全国賃貸住宅管理ビジネス協会の、今年度初めての四国支部会が、高知市内のホテルで開催されました。

支部長・和田浅吉さんのお人柄と、企画力を期待して、四国4県から、111名の参加でした。パーティーも88名の参加でした。過去最高ではないでしょうか。春から縁起が良いですね。

冒頭に、アパマンショップネットワーク社長・川森敬史氏から『賃貸斡旋・賃貸管理の市場動向と戦略』と題した講演がありました。ここでも非正規採用者、ワーキングプアー(年間所得が200万円以下)層にどう向き合うかが増収のポイントだと語っていました。外国人、独居老人とこの層も、住まいは必要です。

しかし、空室が増えているからこれらの人たちに斡旋するというのも問題です。ある建物ですが、元旅館で、六畳の部屋が6つあるのですが、中国からの研修生が25人ですんでいました。台所周りは、上下横とも、油がへばりついています。この原状回復工事が出来ないと、中国人つまり外国人には貸せないと言うことになります。

会はその後、会員専用ホームページ「賃貸管理ビジネスナビ」の説明に遠路大阪の、潟激塔^ックス宮野純社長がお越しになって、会新々委員会副委員長としてのお立場で、熱心にお話をされました。賃貸報酬だけでは食っていけないから、その他の有益な商品、例えば抗菌剤、浄水器、防犯グッズ、光インターネットから、今年の目玉NHK受信料の徴収まで、多種多様な商品群が並んでいます、

ところで本日の圧巻は、賃貸管理実務者研究会の成果発表でした。各分科会の代表4名の成果発表でしたが、暗中模索の中から、一定の結論を出していたのには驚きました。

その後休憩を挟みながら、5時間半の長丁場でしたが、ヒントが一杯あったと思います。ご苦労様でした。

あとがき。本日は長男・松野賢士の29歳の誕生日です。全国皆さん、掃除・炊事・洗濯が出来るお嫁さんいませんか。いい父母になりますから。

支部旗です。

宮野純さんです。「松野さんはどう思いますか」と2度さされました。

実務者研究会から、潟Aップル・田中和士さんです。

遠く新潟県から、信濃土地鞄c中正人が参加です。

閉会の言葉で、褒めたりけなされたりのSTNetチームリーダー龍野佳宏さんです。今後の活躍に期待大。

「べっぴん屋」のママからケーキーを頂戴する松野賢士です。
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創意工夫とは言うが必要品を使う(2007/01/14)

今日のタイトルを見て、「何のことや」といぶかった読者が殆どではなかったでしようか。日頃変なことばかり書いているのを読んで、「教育」されて、もう慣れたわとおっしゃる方も多いことでしようが。

今日は写真の、「軽トラック消防車」の紹介です。と偉そうに言っても、実は私もここで初めて見たものです。

後ろから近づいて来たので消防車だと分かりましたが、止まっているのを見ても、まず消防自動車とは見えませんね。

つい最近の導入かと思いますが、細い道が多い町中には、機動性抜群ではないでしょうか。トラックですから、載せるものに制限が少なくなりますね。これは優れものかなと思いました。

最後の落ちを最初に考えて書くのは、4年間書いていて、今日が初めてです。その消防車のナンバープレートは「89」でした。お後がよろしいようで。





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〜自分の「大きな力」に気づくとき〜寺内義和(2007/01/13)

中小企業家同友会の新春教育講演会でした。講師はこの会としては異例の、愛知県私立学校教員組合委員長です。少なくても経営者団体対、労組委員長という構図です。

新春教育講演会と題して、ご丁寧に会場を高松大学で設営しています。まさに階段教室で、講義を聴く雰囲気です。

今の時代、あらゆる分野で「市場競争原理」流行り。世の中のすべてで行き詰まり、閉塞状況にあります。教育の現場もご多分に漏れず、子どもが「心の闇」の中で彷徨っています。学校教育もかつてない危機に直面しています。

なぜ、「少年事件」は続発するのでしょうか。大人は理解できないと言うが、高校生に聴けば、気持ちはわかるというから恐ろしい。事件がまだまだ続発する芽がまたいっぱいあるということ。

いまどきの青年は、教師も子どもも、泥んこ遊びを知らない子どもたち。先生になるにしても「優秀」だけが要求される。ましてや生徒は受験戦争の被害者。

結局のところ、子ども、教師、親だけの問題かとなると、そうではなくて、大人社会の現象が反映されている。「親が子どもにできることはほんの少し。結局、親は自分の人生を生きてみせるしかない」。また言葉を換えると、「大人の言うように子どもは育たない。大人のやるように子どもは育つ」とも。要するに大人がやっている犯罪を、子どもたちが真似てるだけのことですか。

時代が求める人間力(大きな人間力)を付けるために、多くの子どもが、もがきながらひたむきに反転しようとしている。具体的には、学力以外のところで、例えば学費が払えない子ども達の為に教師が拠出した基金に、子どもらが全国規模で「1億円募金目標」を掲げ、それを達成したり。

寺内氏は、「きっかけ」と「環境」があれば、子どもは大きく変化し、成長するという。きっかけは皆と繋がるきっかけです。

そこで波風の立つ位の体験、地獄や感動や達成感、発見や出会いの体験を通じて、自らの「主体的体験」から、「関係の光」を見つけて、「居場所」にたどり着く。

自分が役に立ち、自らの存在感を感じられたとき、子どもらは触発しながら、相対的関係を作っていくのです。親が実はやくざだったと告白した時から、真の友情が芽生えたケースもあるとか。

「関係」と「居場所」を、波風の立つはっとする体験から見出すとなれば、教師も親と刎頸の友になって、その機会を作るのが、まっとうな道を歩む子どもを育てる唯一の方法のようです。


右は名司会の真砂秀子さん。

最大の説得力は、論理ではなくて「関係」。何を言ったかより、誰が言ったかで自ずと結果が出るのだそうです。ほんまに委員長かいな。

いつもの生徒より熱心に聴いていたのではないですか。

異様な風景ですね。
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2007共同求人活動開始は学校訪問から(2007/01/12)

2006年の新入社員の入社を待たずして、その次の求人活動が始まりました。中小企業も、己のいたらなさを忘れて、大企業と同じような活動に挑んでいます。

ただしそれは日程のことだけで、活動内容は、コテコテの中小企業家の親父の戦法です。学生がどう選択するか、わが社の存在を理解体得して貰えるかどうか、そこが成功したなら、人材に廻り会えるでしょう。

政府は、「日本経済は、息の長い景気回復が続いている」とか「景気は、消費に弱さが見られるものの、回復している」とか言うけれど、待っていたらよくなるという材料はありません。

かといって暗くばかりなっていては、人生の楽しみが半減します。足(たる)を知って、己の幸せを実感する必要もあると思います。相対的に日本人は、世界中の民に比べて、恵まれていると思います。

本日は県下を3つにわけて、手分けして学校へ挨拶と資料の配布のお願いに参りました。高松版は私を中心に、3人で5キャンバスへ参りました。

全国47同友会で作成した、インターネット登録サイト「ジョブウエー」への学生登録をお願いしました。www.jobway.jp

それと同時に、新年度の共同求人の「ポスター」等グッズに使うイラストを募集していましたが、穴吹デザインカレッジの山中加奈子さんの作品が当選しました。その表彰状と副賞図書券を持参してその労をねぎらいました。同時に佳作10編も図書券を差し上げました。期待以上の力作が集まりました。感謝。


情報誌エイブルの表紙にも入選作が使われています。

学内ではコンペ入賞と大きく報じられていました。左下。

表彰風景。

役得ですね、職権乱用で申し訳なし。
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やっかいな隣人韓国の正体(2007/01/11)

この本は、ライオンズクラブメンバーの出水由祐さんから頂きました。これは韓国のことが本当によく分かる、私の中の名著になりました。お読みになることをお奨めします。

民族の仇敵であるはずの金正日(キム・ジョンイル)にすりより、大嫌いなはずの日本に憧れ、(韓国の)国定の教科書ど堂々とウソの歴史を教える不思議の国・韓国。日本人には到底理解できない疑問、苛立ちを井沢元彦氏が代弁し、韓国の複雑な内面に立ち入って、呉善花(オ・ソンファ)女史がそれに答える、手に汗握る対論!と帯に書かれています。

韓国の宗教は、儒教です。儒教は、日本の宗教(多神教)のように、「死んだらみんな神になる」という思想はありません。悪人が死んだら、子々孫々まで悪人です。日本のように、死んだらみんな神になって「靖国神社」へという思想は介在しません。決して死んでも許さないのです。

また韓国では、「士農工商」という身分階級制度が現存し、士は高級官僚のことです。ソウル大学は日本の東京大学の数十倍の難関だそうです。だからここの出身者は、それだけで尊敬されるのです。人間性など介在する余地はありません。

だから日本のように、料理の達人やカリスマ美容師など、彗星のごとくあらわれる英雄は存在しないのです。大学卒業の歌手、大学卒業の俳優が、名優なのです。

よく言われます。韓国に歴史書が存在しないことを。韓国には「日本書紀」などの古文書は残っていません。政権が変わると、過去のものは全て焼き払います。今でも大統領が替わると、逮捕処刑がされていますね。日本人からしたら、非常な驚きです。

それと「銘」の入った例えば刀や茶碗書画骨董類がありません。自分が職人であることが、子々孫々の出世を妨げると考えるのです。なかには名門の家系を買う人まで現れます。

また韓国が三国志時代以降、中国の族国だったことはこの本を読んで始めて知って、日清・日露戦争の勃発経緯も知りました。歴史を少し斜めから、いや本当は真正面から見た思いです。


今日の本はこれです。韓国人の考えが分かります。
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日本経済の現状・高橋進(2007/01/10)

ここのところ正月恒例となった、内閣府政策統括官・高橋進氏の講演会です。昨年の話しが面白かったので、本日はとても楽しみにして、大いに期待して参加しました。

私は現在の景況感を、いざなぎ景気を超えたといわれる日本経済ですが、東京の一極集中が進んで地方には景気の余波が来なくなってきています。格差が拡大し弱肉強食の狩猟民族型の環境の中で、 企業も個人もターゲットにされるようになりました。危機の時代の生き方を真剣に考えなければならない時が来たように思います。(池田清一郎池田塾案内文より) と、同じように感じています。

いざなぎ景気を越えたと言ってもそれは期間のことで、57ヶ月を59ヶ月が最長不倒時間と言っているだけで、実質経済成長率は先が11.5%だったのに比べて、今回の景気回復期は2%ですから、5分の1にも達していない訳です。

併せて心配なのは、就労関係の不安定さです。完全失業率も、いざなぎ景気の時は、1.6%から1.0%に下がりました。今は5.5%から4.0%に下がってはいますが、4倍の数です。特に15〜24歳の失業率は何と8.7%と平均の倍です。

また非正規雇用が進んでいるのが心配です。雇う方は、支払賃金が少なくてその分が利益となりますが、@800×8H=6,400円×320日で年収200万円以下のワーキングプアーが増えたら、人心が荒廃し、消費が進みません。需要と供給のバランスが著しく狂います。

確かにこれまでの日本人の賃金は、世界規模で見ても高賃金です。これが2〜3割程度下がっても、正規採用・終身雇用・定年延長が、望ましい労使関係を構築し、緩やかな経済成長に繋がると思います。

そして、4年連続200万人を越えるフリーター(15〜34歳までのパート・アルバイト)の存在。それよりまだ悪い、ニート(働く意欲、学ぶ意欲のない人)の推移ですが、こちらも4年連続で64万人もいます。働かないと犯罪が増えます。

こんな状況を、「景気は、消費に弱さが見られるものの、回復している」と結論づけている。大変だ。


日本経済は、息の長い景気回復が続いている。

かつての3Cから、現代の3Cです。

若年労働者の失業率です。やはり若者の定着が難しいことを、数字が示しています。
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今年最初の例会は家族会(2007/01/09)

ライオンズクラブ国際協会の年度は、7月スタートですから、本日は、後半戦最初の例会です。高松冬のまつりも終わって、ほっとする例会です。

毎年正月例会は家族例会として、沢山の人で賑わいます。日頃、夫を支える妻への孝行という意味合いもあって、なかなか行けない「二蝶」で開催します。

「二蝶」当主の徳永孝明さんがメンバーでいらっしゃる関係で、無理難題をお願いしています。奥様も大広間で椅子席という、日頃めったにない設営で、お運びを済ませて、家族席へ着座です。何だか正規の料金を徴収し、申し訳ない気がします。

本日は年男が4名で、恒例の鏡開きの後に、「小唄同好会7人衆」による自慢ののどの披露がありました。

その後「池田弘一」さんの「隠し芸」などがあって、おひねりが飛び交う賑々しい新年家族会になりました。写真は、本人の名誉のために紹介しかねるので、残念ながら想像をしてお楽しみ下さい。


大広間に、80人は入りましたかね。畳の上に椅子です。

年男「猪」組の4人衆です。左から、鶴見邦夫・次期会長候補杉上宗俊・石川壽男・金倉輝明さんです。

左から松下道乗クラブ会長・吉村屹・塩田博志同好会会長。

右から、大川和・千葉洋・徳永孝明・浅田善太郎さん。
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成人の日は晴天でよかった(2007/01/08)

今年の成人の日は、予報では低気圧が入ってきて、全国的に大荒れになると言われていましたが、四国地方は寒い一日でしたが、雨のない、良い日になりました。

成人式は、戦前にあったのかどうかは知りませんが、今のスタイルになって、4〜5年前の狂喜乱舞した高松会場に代表される「荒れる成人式」は、今年は全国的にもなかったようです。

高松市でも、多額の税金をつかって式典をすることの是非を、市長も市民に問いかけることもありましたが、私は是非継続して頂きたいとお願いしました。

昨日の結婚式でも晴れ着姿はほんの少しです。新婦の年齢が28歳と書いてありましたから、そうかもしれませんが、成人式で晴れ着を披露しなくなったら、買う人はまずいなくなるのではないかと危惧しています。

「効率性」が問われる企業においては、作業服は女性もパンツ(ズボンのことです)がいいのでしょうが、効率より価値を重んずる家庭においては、余裕が心を和ませるのではないでしょうか。

私は幸か不幸か、二人の息子に恵まれて、女の子に晴れ着を買うことはなかったのですが、孫にはやはり「桂」で買うでしょうね。奥山さんその節はよろしくね。

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新郎國重大二郎と新婦奈緒美の結婚式(2007/01/07)

このところ新年早々の結婚式出席が続いています。昨年は、わが社のエース・村上哲也の結婚式でした。日本古式の結婚式で、私の好きな結婚式でした。それにもまして今日の結婚式も、良い披露宴でした。

今日のご縁は、新郎の大二郎様の御尊父、國重照明氏と私めが、不動産会四国支部でのつき合いからです。

御尊父は太っ腹な人で、脳梗塞で倒れてもそれ以前と同じ生活習慣を続けています。ただし酒だけは封印しているようです。私がライオンズクラブ会長時の「高松冬のまつり」、そこに國重さんのお顔がありました。実にアクティブなお方です。

会場は、ホテルクレメント徳島です。流石に徳島一番のホテルです。演出は抜群です。JR徳島駅構内にある感じで、遠来者には実に便利な会場です。

主人公の大二郎さんは、徳島大学に合格しながら入学せず、東京で働き300万円を貯めてアメリカへ渡りました。帰国後、宅建取引主任者試験に挑戦し、開業した由。

一方奈緒美さんは、美術大学を卒業後、広告代理店に就職しながら、彼と知り合った頃は、司法書士事務所へ勤務する才女。もちろん資格取得を目指して。

二人は人を介して知り合い、彼=徳島市、彼女=四国中央市(愛媛県)という遠距離恋愛。最初はそうでもなかった二人も、段々熱くなり、4ヶ月でゴールなるや。

本日は御尊父の関係か、阿波踊りまで飛び出して、実に賑々しい披露宴になりました。


開始早々、余裕のお二人です。

群がる美女、携帯とデジカメが混在して、はいポーズ。

こちら側にも美女美女。

新婦のご学友の狂気乱舞。着物の彼女、はじけすぎでは。

おまけに新郎新婦までかり出されて、これが彼の将来を予見していなければいいのですが。

ここまで来ればもうパワー全開。嫁は強い。7月にはママになります。

次の花嫁になるのは、「だ・れ・だ」、独身女性が花嫁のブーケを奪い合います。

決まりましたが、今の彼とは結ばれないとは、現代問題を象徴しているのかな。

受付にあった絵です。こっそり撮影しました。

シャンペンですが、輝いています。

良い演出ですね。種は・・・まあいいですか。

プレゼンテーションのちびっ子二人を入れて、はいポーズ。

新婦のご学友ですが、「山下実妙」「浮森美子」「樋口漢子」「石水麗子」「森田直子」「岡本三輪」「藤井梨江」さんです。

角度を変えて、次はどの美人が嫁ぐのでしょうか。

新郎は高校生の頃、音楽バンドのメンバーだったそうです。

さすがに徳島、本家大名連連長・清水理さんです。本日が誕生日だったそうです。

若い子らの阿波踊りです。

讃岐男に阿波女と言われています。
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あるメガバンクのテレビ広告が怖い(2007/01/06)

全国区のテレビCMで、あるメガバンクが、小学生の「金融機関」訪問記をテーマに広告しています。目新しい広告かも知れませんが、ある種のリスクも潜んでいます。

証券取引所などを小学生が見学する姿をCFにしていますが、これは全く小学生には不用な行動だと思います。

私はある時期、学校教育に興味を覚えていました。私の考える「国富論」は、「人育て」です。教職課程もどうにか受講しました。政治経済学部では、夜に受講しなくては、教職単位は取れません。彼女とデートしながら、単位履修の講義を受けました。不謹慎という倫理観は、この度は置いておきましょう

そんなことは良いとして、メガバンクのCFでは、若い頃からの「金銭感覚」のマイスターを目指して、今日も証券取引所を訪問しています。

こんなことは全く不用です。子供達は、教室や校庭で遊べばいいのです。ほんの少し学問を学び、躾が出来たならそれで十分です。

このコマーシャルで成果を図るなら、「将来は・・・」と尋ねたらなら、「お金もち」と答えるならどうするのか。
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宅建協会恒例の年始挨拶(2007/01/05)

毎年恒例の香川宅建役員代表13名の、関係部署への挨拶回りでした。今年は会長が、植本義明(現相談役)から高木康博(高砂不動産代表)に変わったことと、高松国税局と高松北警察署訪問が後日になり、また国土交通省四国整備局の場所がサンポート高松の、新築なった合同庁舎へ移転したことから、2時間の時間短縮になりました。

これまで四国整備局は、高松市内の東の方に位置していました。離れていたもので、大変不便でしたが、年末に引越をされて、なんと今年は、県庁から見えてるからということから歩きました。

初めてとは怖いもので、来年からは、歩くことはまず無いと思われます。2〜3人がブーイングでした。私はお陰で、いつもは見られない風景を堪能しました。

年始の挨拶も、若い人には無用の産物に見えるかも知れませんが、年末年始は日頃お目にかかれない方へも、ご挨拶へ行けます。日本のよき伝統ですよ。

8日は成人式ですね。みっともない恥をさらさないで、一生に一度の「儀式」を堪能して下さい。もっともそんな若い子らがこれを読む訳ないので、皆様の口からお伝え下さい。


県庁舎19階だったですか、農政水産部から北を望む。左ののっぽビルが「サンポート高松シンボルタワー」。その右の白っぽいのが、全日空ホテルクレメント高松。手前右の双子タワーが「高松市庁舎」。右後方に源平古戦場「屋島」が見えます。

応対頂いたのは、山田哲也香川県農政水産部長です。

市庁舎1階の正月飾りの前で、高木康博県宅建会長です。

合同庁舎内にあった、内閣府の「拉致」ポスターです。
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2007仕事始めは快晴だが(2007/01/04)

本日がわが社の仕事始めでした。曜日の関係もありますが、私はこのところの日本経済、とりわけ香川県の経済は、非常に低調であると考えています。

その焦燥感もあって、4日からの営業開始です。わが社は6月決算ですから、ここからが後半戦のスタートになる訳です。

7月に経営目的の追求と、目標の達成を掲げてスタートしましたが、決して安閑としてはいられない状態です。消費者が「有利」「割安感」を懸命に模索しています。それだけ勉強をされています。

私は本日の全員朝礼で、「時間軸」を考える話しをしました。時間が来から終わるのでなくて、予定の仕事が終わったから完了です。定時前なら、それで帰るのも良いじゃないですか。

目標の達成は、主には数字で表せるものですが、月末までに到達しなければ、月末が32日・33日になるのが大企業です。われわれ中小企業は、「まあ〜いいか、一応頑張ったんだから」と達成率50%を容認してしまう。

私は時間軸を、数字目標の達成だけに置いている訳ではありません。言いたいことは、「期限」なのです。いつまでにやるか、人の一生においては、「命尽きる日」までしか時間はないのです。だから期限を決めて、そこまでで結果を出すのです。自分が出した宿題の答え合わせを、そこでやるのです。

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第83回東京箱根間往復大学駅伝復路(2007/01/03)

昨日に引き続き、本日は8時から復路の闘いが始まりました。第1回大会の復路の朝は、マイナス気温だったと言いますから、運営も大変だったことでしょう。

大正9年に始めた頃に、今日のような国民的人気を博する大会になるとは、誰も想像しなかったと思います。

関東学連に加盟する大学数が、いくつあるのか知りませんが、関東学連加盟大学のうち、前年大会でシード権を獲得した10校と、予選会(12人の出場選手のうち、上位10選手の合計タイムで順位を決定しますが、合計タイムの上位6校は本大会への出場が決定、残る3校は関東学生対校選手権の成績をポイント化し、換算して順位を決めます。 )を通過した9校に関東学連選抜を加えた合計20チームが出場しています。

創設の原動力になったのは、マラソンの父として知られる金栗四三らの「世界に通用するランナーを育成したい」との熱い思いだったと聴いています。

箱根駅伝が誕生したのは、1920年(大正9)、今から84年も前のことです。「東海道駅伝」の成功に意を強くした金栗らは、大学や師範学校、専門学校に箱根駅伝創設の意義を説いて参加を呼びかけ、早大、慶大、明大、東京高師(現筑波大)の四校が応じたというのが、創設のいきさつです。

第1回大会が「四大校駅伝競走」の名称で行われたのは、こうした事情によるものです。創始者の1校である今年の早大の古豪復活に意を強くしました。

第83回の結果は、順天堂大の圧勝でした。昨日の往路に続き、本日の復路を征し、総合優勝を飾りました。昨年の途中ブレーキのこともあって、2年間かけての悲願達生となりました。おめでとうございます。

残念ながら母校明大は、裏優勝と言われる来年のシード権10位に入れず、予選会からの挑戦になります。しかし来年は順天堂大の今井正人がいません。超戦国時代がまだまだ続きます。


日本橋から三越本店前で声援を送る大勢の箱根ファンです。

第10区アンカーを待つ順大部員。

ゴールする順大最終ランナー。
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第83回東京箱根間往復大学駅伝往路(2007/01/02)

新春2日目は、楽しみにしている恒例の箱根駅伝往路(第83回東京箱根間往復大学駅伝)です。このところ、「戦国駅伝」と言われるほど、出場20校の力の差が近接しています。

往路は大ブレーキになった選手はいなかったと思いますが、古豪中央大が、出入りの多い展開だった思います。「何かがおこる」、「何が起こるか分からない」と言われる箱根駅伝です。

それにしても、昨年総合優勝の亜細亜大の13位にも驚きました。確かに順天堂大の大ブレーキもあっての亜細亜大の昨年優勝でしたが、それでも来年の出場シード10位にも入っていないのには、選手の力の差が縮まっているのでしょう。コンディション作りや、出場登録変更などの作戦も重要になってきました。

でも期待通り、否、期待以上の活躍選手もいます。私も今年はどうかなと危惧していたのが、順天堂大の今井正人選手です。現代っ子の顔ですが、印象にも残る良い顔しています。

3年連続で、5区の山上りを託されて、4分以上の差を、距離で言えば1q以上の差を坂道16qで追いつき、自己記録を更新して、3年連続の区間賞。

何とも近年にない、スーパースターが誕生したものです。2年生で驚異の11人抜き、3年生の昨年は5人抜き。今年は4人抜いて、箱根で20人を抜いたことになります。身体も成長中二十歳前後の4年間です。

4年間のあいだには、故障もあったとは聴いていますが、箱根の山上りが自分自身を大きく成長させてくれたと言うから、これからの今井正人さんの人生に期待したい。


インターネットのからの映像です。

3日のテレビ映像から挿入。

一位ゴールの今井正人順大主将。これもテレビから。
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2007新年明けましておめでとうございます(2007/01/01)

穏やかな天候に恵まれて、2007年がスタートしました。年末が希有な出来事に遭遇し、何が何だか分からないような幕引きでした。その分、穏やかさが心に滲みます。

改めまして、新年明けましておめでとうございます。旧年中は大変お世話になりました。新年もいろいろご迷惑をお掛けすると思いますが、何かと宜しくお願いします。

今年は元旦から準備不足で、あたふたとしています。餡雑煮を食べたら、墓参りで、続いてちきり神社と熊野神社へお詣りするのが元旦の習わしですが、まだ墓の掃除も出来ていなくて、スーパーへ花を買いに行く始末。

元旦がこのていたらく、この先が思いやられます。それでも気を取り直して、母と3人で墓参りです。

昨年新調した五輪の塔も、スーパーで買ったスポンジで磨きます。私より長男が熱心なのです。それでも長男がいないので、おざなりですが、私が墓石を磨きます。

昼からはテレビを見ました。「大間のマグロ」が感動的でした。やはり男は(女性も同じですが)仕事で己が磨かれます。

今年も多少は役に立つ人間でいたい。その為には、最大限の努力もします。そして、神が少しだけ微笑んでくれたら、良い1年になりそうです。
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